Lyric

やりきれない

割り切れないこと

私は嵐を見てるの

噛み締めたい喜びを厭う

またしても

独り放り出す

灰になった気体になった

地層になったってそれだけ

地面を這って苦渋を飲んで

硬い石の上で何年？そんで

何になった無限にあった

時間が去ったんだこれだけ

右往左往。俺は…、まだか…。

焚き付ける後光に

(諦めないよ！）

睨みが効いて

（頑張れ！）

右の手には渾身

もう叫びたいよ

苛立つ太陽に灼かれて

はち切れそう

割り切れないこと

ばかりの話聞いてくれよ

踏みしめた

悲しみと憩う

またしても

独り織りなす

照りつける後光に

やりきれないような

痛みは引いて

（やべぇ！）

両の手には闘心

もう、叫び足りない

別つ太陽も笑って

灰になった、気体になった

地層になったってそれだけ

地面を這って、苦渋を飲んで

硬い石の上で何年？そんで

何になった　無限にあった

時間が去ったんだこれだけ

右往左往、俺は…。

焚き付ける後光に

(諦めないよ！）

睨みが効いて

（頑張れ！）

右の手には渾身

もう叫びたいよ

苛立つ太陽に灼かれて

照りつける後光に

やりきれないような

痛みは引いて

（やべえ！）

両の手には闘心

もう、叫び足りない

別つ太陽も笑って