To that era 2edのジャケット写真

歌詞

To that era 2ed

あーまるであの時代に戻ってきたみたいだ

あー俺たちは生きるためにがむしゃらだった

逃げ惑う小鹿のように

フェイントをかけて走る

選んだ方向が間違いか

答えが出るまで分からない

Woo to that era woo to that era

あーこの道失敗だったかもな?

あーお前の言葉信じてれば

言い訳しても戻らない

なくした時間追いかける

摩天楼のの中を走る

答えが出るまで分からない

あーあの頃は怖くなかった

あーいつまでも勝てるとおもってた

逃げ惑う小鹿のように

フェイントをかけて走る

選んだ方向が間違いか

答えが出るまで分からない

  • 作詞

  • 作曲

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    To that era 2ed

アーティスト情報

  • 俊、東京生まれ、中学同級生の、ホテルカルホルニアのギターソロを二人が弾いてるのをみせられ、 バンド入りする。最初はベースで、、その当時は 同級生の家で音出しするのがやっと、、、高校生時代は一つ上の先輩とハードロックバンド結成、 千葉県内ライブサークルに数回出演させてもらいう、数年後社会人バンドをギターに転向しライブを、四谷新宿辺りで活動、、生活環境がバンド活動を止める、、30代になり、ボーカリストから 声がかかり参加したバンドで、市川gio.会館レベルのライブ活動をする。本格的なバンドで曲構成等経験してない部分で、苦労する、やはり生活環境等継続してバンド活動ができなくなる。解散、 50代後半になり、ひょんなことから知り合った女性ピアニストと弾き語りライブをノーリハで 行った、、 やはり、音楽の足跡を残したいと、 楽曲制作を始める、、 大好きなバンドは、TOTO. ピアノ、シンセ、と16シャッフルのサウンドに ルカサーのギターは、永遠の憧れ、、

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