

歌詞
遥かなる歌
xxxxxxxxx悪魔, 那由歌
エン・ハヤ
ユエスティヤ
ブラスティマ――
ヤ・ハヤ
ユエスティヤ
ブラスティナ――
幾千の朝日を
幾万の月を数えて
赦されるのならば
この歌を遺そう
柔らかな光が今
目を閉じても
温かな炎がまだ
ここに灯るかぎり
この時の大河に飲まれ
それでも歌った
想い紡いで途切れないよう
那由多に咲いて
散りゆくひとひら
未来へと続くように
無限の歌 響いて
そしていつの日か
この身朽ちるとき
どうか片隅で覚えていて
あなたが生きたすべてが
この声 この歌になり
響かせて 紡がれてゆく
ああ いつかはこの声
枯れるとしても
今 孤独に打ちのめされようとも
未来であなたが
一人じゃなくなるように
それは小さな歌
それは輝く星
どうか未来へ 響いて
- 作詞者
xxxxxxxxx悪魔
- 作曲者
xxxxxxxxx悪魔
- プロデューサー
xxxxxxxxx悪魔
- ミキシングエンジニア
xxxxxxxxx悪魔
- マスタリングエンジニア
xxxxxxxxx悪魔
- グラフィックデザイン
xxxxxxxxx悪魔
- ボーカル
那由歌

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遥かなる歌
xxxxxxxxx悪魔, 那由歌
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遥かなる歌
xxxxxxxxx悪魔, 那由歌
アーティスト情報
xxxxxxxxx悪魔
ピアノ中心に、クラシック的な器楽曲を展開 現代のポップス的な音楽性とクラシックの芸術性が融合し かつてない、アートとエンタメの両立を成し遂げた クラシックの芸術性 ゲーム音楽のノスタルジー 現代ポップスのエンタメ性 これら多方面の音楽のフォロワーすべてを納得させる おそらく唯一無二の音楽性を持つ
那由歌