Lyric

泣き腫らした目で雲追いかける

まだ行ける？自分に問いかける

自らで生命絶つ事はせず

果てしない旅 また歩き続ける

煙燻らす 夜に寄り添う

遊べる音と、言葉持ち込む

よく噛み砕き 全て飲み込む

俺の仲間たちは静かに動く

向かう当てないから探すしかない

綺麗な花も水がなきゃ乾涸びる

うまく行く時、ほどにしがらみ

恐さ植え付ける力は要らない

揺るぎないルーツ街角のunder talk

屋根付きの路地の中ひたすらflow

生きる意味すらもまだわからない

やつらにJと俺からのデリバリー

(Hook)

急ぎ足で歩く 月明かりの下

別に何もない 街でfeel in my self

歩み続けて 背後できるway

焦りはいらない いずれ辿り着く

急ぎ足で歩く 月明かりの下

別に何もない 街でfeel in my self

歩み続けて 背後できるway

焦りはいらない　俺らならできる

愚痴は口にせずrhyme書き溜める

足踏みは無しで向かう明日へ

付け焼き刃のskill 脆い仮初め

限られてるtime の中でなにをget?

俺は歌に乗せる言霊にpower

吐いた唾の分更に神がかる

Haterはいつでもやたら比べたがる

俺は俺のやり方で成り上がる

神のみぞ知るfuture

頭抱え肩に乗る重圧

押し潰されぬよう正す背筋

決意物語るギラついた目つき

失っちゃいけない物がある

面倒な揉め事からは遠ざかる

努力ならひけらかさず常に邁進

駆け抜ける　近道はないstreet

(Hook)

急ぎ足で歩く 月明かりの下

別に何もない 街でfeel in my self

歩み続けて 背後できるway

焦りはいらない いずれ辿り着く

急ぎ足で歩く 月明かりの下

別に何もない 街でfeel in my self

歩み続けて 背後できるway

焦りはいらない　俺らならできる