残響解剖のジャケット写真

歌詞

終焉のリフレイン

Cadena†

濡れた視界を裂いて

ノイズ混じりの交差点

あなたの声がまだ

皮膚の奥に残ってる

笑い方 触れ方

全部覚えているのに

「愛してる」だけが

何故こんなに空虚なの?

痛みだけ綺麗に

胸の奥 残っていく

壊したい感情ほど

息をやめてくれない

嫌いになるには

あなたは あまりにも

優しく 腐っていた

抱き締めた傷跡が

まだ熱を持っている

消したい

触れたい

矛盾だけ増えていく

終焉のリフレイン

午前四時の静寂

赤く滲む通知欄

知らない誰かの影

笑えないほど綺麗で

眠れない理由まで

あなたに似ていくから

I still blame you

吐き捨てる声も

どこか愛に似ていた

戻れない

戻らない

そう言い聞かせるたび

記憶だけが鮮明に

わたしを引き裂いていく

嫌いになるには

あなたは あまりにも

優しく 腐っていた

壊れかけた感情が

まだ呼吸を続けてる

忘れたい

離れない

あなたの残響の中

終焉のリフレイン

愛していたの?

依存だったの?

境界線はもう

灰になって消えた

触れるたび

壊れていくのは

あなたじゃなく

わたしだった

嫌いになるには

近すぎた鼓動が

今も胸を汚してる

「さよなら」

その五文字さえ

綺麗に壊せなかった

消えない

消せない

愛憎だけ反復する

終焉のリフレイン

  • 作詞者

    Cadena†

  • 作曲者

    Cadena†

  • 共同プロデューサー

    Cadena†

  • その他の楽器

    Cadena†

残響解剖のジャケット写真

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1st EP「残響解剖」は、
壊れていく感情、剥がれていく理性、
そして“まだ消えない残響”を描いた作品。

重く沈むベース、鋭く裂けるギター、
静寂と崩壊を行き来するサウンド。

「終焉のリフレイン」から始まり、
「感情裂傷」へ辿り着くまで、
心を解剖するように感情が暴かれていく。

美しさと狂気が共存する、
Cadena†新章の序章。

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