時の断片のジャケット写真

歌詞

深淵の光

Kine Lune

底知れぬ空に光の粒が落ちる

深い息が耳の奥でざわめく

裂けた雲の下

名もなき花が凍るように震えて

深淵の風に耐えている

まだそこできみは咲いているのか

崩れゆく大地の上で

触れれば壊れそうな君を

必ず抱き上げる

指先は届かず

声は深い裂け目に飲まれる

それでも目は君を捉え離さない

もう少しだけ

暗闇を越えて

その小さな光を消さないで

風に運ばれる知らぬ香り

遠くに響く骨の歌

胸に刻まれた痛みと祈り

逆さに落ちる陽の光

ねじれる君の影

そして深い声が囁く、「まだ生きろ」と

きっと今頃、凍える夢の中で

「帰ろう」と言わせて

もう一度、抱きしめさせて

僕を待っていて、きみを見つけるまで

風と光と闇に抱かれ

深淵の底で、きみが息をするその日まで

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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