

底知れぬ空に光の粒が落ちる
深い息が耳の奥でざわめく
裂けた雲の下
名もなき花が凍るように震えて
深淵の風に耐えている
まだそこできみは咲いているのか
崩れゆく大地の上で
触れれば壊れそうな君を
必ず抱き上げる
指先は届かず
声は深い裂け目に飲まれる
それでも目は君を捉え離さない
もう少しだけ
暗闇を越えて
その小さな光を消さないで
風に運ばれる知らぬ香り
遠くに響く骨の歌
胸に刻まれた痛みと祈り
逆さに落ちる陽の光
ねじれる君の影
そして深い声が囁く、「まだ生きろ」と
きっと今頃、凍える夢の中で
「帰ろう」と言わせて
もう一度、抱きしめさせて
僕を待っていて、きみを見つけるまで
風と光と闇に抱かれ
深淵の底で、きみが息をするその日まで
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

Kine Lune の“深淵の光”を
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- 1
残り香
Kine Lune
- 2
私のほうが上
Kine Lune
- 3
時の断片
Kine Lune
- 4
時の中で踊る
Kine Lune
- 5
自分という敵
Kine Lune
- 6
焼き尽くせ
Kine Lune
- 7
笑顔の影
Kine Lune
- ⚫︎
深淵の光
Kine Lune
- 9
星空の約束
Kine Lune
- 10
星降る夜
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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