TAKE OFF (feat. RAKU-D & TYLA)のジャケット写真

歌詞

TAKE OFF (feat. RAKU-D & TYLA)

DAYBREAK

突入新たな幕開け

迎える時代 誰がそうなめ

繋がった小田急のパイプライン

他にゃねーだろいかしたライフスタイル

羽ばたく新時代へtake off

今しかねーなほら乗れ軌道

無駄にはしない出会い貴重

残す音楽はかけがえないだろ

遊びながらも時が

経つの忘れて心が踊り出す

交わす言葉が溢れ出す

出会った炎思いが音になる

欲しがる我ら大いなる

本気がそうさせるフォーリンラブ

蹴落として王になるよりも肩組んで来光

Call me back

Cooking with more gas

Cooking with more gas

切った貼ったrhyme

よりもbig mouth

Pass the micよりkick the verse

止めどなく 未だ流れるflow

巷じゃ噂のDancefloor

言葉で解らすイカれたmurder

ノリノリだからこのままいこうか

羽田やら成田からgo to

Want you baby so 音流そうか

一見しただけで呆然

必見ESの草原

一元管理はもう当然

とうに到達 交差せずblow up

Hold up call up one call ring ring

Brig the shit 上を向いてrun the shit

絶やさず いなたく羽ばたく

間もなくfind out shit 決めた 此れ見よがし

Cooking with more gas

Cooking with more gas

  • 作詞

    DAYBREAK, RAKU-D, TYLA

  • 作曲

    DAYBREAK

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    TAKE OFF (feat. RAKU-D & TYLA)

    DAYBREAK

ある日のグルーヴが生んだ作品。
2021年いざTAKE OFF!!

featには町田を中心に精力的な活動を続ける REP ES-RINKAN のRAKU-D
そしてLIVE、楽曲制作共に高い力を発揮し続けているTYLAを招いている。

Beats by NAVYBLUE
Written by DAYBREAK,RAKU-D,TYLA
Mix & Mastering by NAVYBLUE
Recorded by DBRS

アーティスト情報

  • DAYBREAK

    ■DAYBREAK(デイブレイク) REVERENCE , J ,DJ HELL-Tの同郷3人から成る2MC 1DJグループ。 神奈川藤沢市"長後" DBRS(DAYBREAK RECORDS STUDIO)から発信。 2019年結成、それぞれの観点を活かした多様性に満ちた音楽を目指す。 ■REVERENCE(リバレンス)  ラッパー兼ビートメーカー 中高音域のメロディー、激しく猛るライミング、時に危機迫るリリック。 そしてリーダーとしての知性と戦略。 多方面にわたる才能は音楽プロデューサーとしても精通しており、 個性を伸ばすための答え、その最短距離を導く目と耳を兼ね備えている。 ■J(ジェイ)  低音から高音、打ち込む言葉、間を取る言葉 メロディー、ラップ、 その振り幅は端から端では足りず、虹が架かった円となり、楽曲を構築し奏でている。 自身の内面を描くリリックがスムース且つ広角なフローに乗り、 その歌心が示す音楽性はグループを確かな地位へと昇華させている。 ■DJ HELL-T(ディージェイヘルティー)  ラッパーからキャリアをスタート 既存の概念に囚われないスタイル、そこから生まれる多くの感性を吸収しDJへと転身。 自身の音楽を模索し挑み続けるその姿勢は、未だ見ぬ可能性を彩る重要な一歩となる。

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DAYBREAK RECORDS

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