灯るなら、それでいいのジャケット写真

歌詞

灯るなら、それでいい

ジュルノ

崩れた夢の破片を

拾い集める意味もなくて

握りしめた手のひらに

残ったのは血だけだった

「まだ大丈夫」って嘘を

自分にすらつけなくなって

膝を抱えた夜に

I whispered, “Maybe it ends here.”

灯るなら、それでいい

わずかでも、光があるなら

燃え尽きたって構わない

もう一度歩き出せる気がした

Even if I’m broken — I can burn again

羨望(まぶしさ)は刃のようで

誰かの成功が痛かった

だけどこの痛みさえ

生きてる証だと思えた

誰にも届かなくても

自分の声にだけは嘘つけない

踏み出した靴の裏に

A spark remained, hidden in the dust

灯るなら、それでいい

誰も気づかなくてもいい

焦がれた夢の続きを

この胸だけで描いていこう

No one needs to see — I’ll still believe

諦めは終わりじゃない

「違う道を歩くこと」

そう言える自分になれたなら

きっと、それが始まり

灯るなら、それでいい

儚くても、微かでも

過去が僕を否定しても

未来はまだ名前を知らない

I’ll name it myself — with every step

灯るなら、それでいい

  • 作詞者

    ジュルノ

  • 作曲者

    ジュルノ

  • プロデューサー

    ジュルノ

  • その他の楽器

    ジュルノ

灯るなら、それでいいのジャケット写真

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    ジュルノ

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