【80's Japanese CityPop】不器用なモノローグのジャケット写真

歌詞

不器用なモノローグ

Tokyo Groove Station

野良猫が あくびする 窓辺

ぬるくなった マグカップの コーヒー

書きかけの ノートの 端っこ

君の名前 なぞっては 消した

上手な 言い回しなんて

私には 見つけられないから

選んだ コードに 願いを込めて

フィルターを 少しだけ 開けてみる

臆病な この胸の ざわめきを

電子音に 変えて 鳴らしてみる

こっそりと 歌うよ

ケーブルの 結び目を 解く

こんがらがった 頭の 中みたい

ピッチを ほんの少し 上げて

ごまかした 恥ずかしがる 気持ち

モニターの 明かりに 照らされ

本当の 声を 探っている

重ねた トラックが 増えていくたび

君への 思いも 膨らんでいく

不器っちょな フレーズの 端々に

好きだという サインを 隠しておく

いつか 気づいてほしい

どんなに きれいな 言葉よりも

指先から 生まれる このメロディ

五線譜には 収まらない

溢れるほどの 熱を 持って

ディスプレイの 向こう側に いる

君の元へ 届くか わからない

それでも エフェクトを かけないで

剥き出しの 心を さらけ出す

どうか 笑わないで

小さな ボリュームで 構わないから

いつの日か 耳を 傾けてみて

ごめんね まだ 直には 言えない

だから 今は この音に 乗せて

ずっと 奏で続ける

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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