【80's Japanese CityPop】不器用なモノローグのジャケット写真

歌詞

信号待ちの奇跡

Tokyo Groove Station

冬の匂いが 頬を撫でていく

履きなれない ブーツの先を見る

向かい側から 歩いてくる人

ずっと探してた あの頃の君だ

横断歩道の 真ん中で

時間の流れが 止まってしまう

赤から青へ 変わる瞬間

見知らぬ誰かと 肩を寄せている

微笑む横顔 大人びていて

声をかけることすら できない

黙って 見送るだけ

すれ違うとき ふわっと漂う

昔と同じ 甘いコロンの香り

不揃いだった 髪の毛はきれいに

撫でつけられて どこかへ消えていく

振り返っても もう遅いから

人混みの中に 紛れて見えない

晴れ渡る空 眩しすぎるよ

新しい日々を 歩いているんだね

優しかった記憶 胸の奥に

そっとしまい込んで 鍵をかける

もう二度と 開かないように

ほんの数秒の 出来事なのに

なぜだか 涙が 溢れそうになる

だけど これでよかったんだと

強く 唇を噛む

君が幸せで いてくれるなら

私の痛みは たいしたことない

それぞれの明日へ 向かっていく

小さな奇跡に 背中を押されて

もう一度 前を向くよ

離れていても 忘れないから

一緒に過ごした 大切な季節

同じ景色を 見ていたことは

私を支える 宝物になる

微笑んで 歩き出すよ

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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