On my back (feat. 柴田トオル)のジャケット写真

歌詞

On my back (feat. 柴田トオル)

99

未来ばっか求めて

気づけば今さえ生きれていなかった

惹かれあった引力は

解けりゃ望まない傷だけを残して

歪み合わなきゃぼくら壊れたろう

重なりすぎて息も交わせない

タイミングだけきっかけだけ

きみもぼくもそれだけが違ってた

Why..分かり合える日選べない

Go a head..今も過ぎる与えたpain

Why..出会い方が違ったなら

On my back..傷つけ合う二人じゃない

Why..分かり合える日選べない

Go a head..今も過ぎる与えたpain

Why..わかり合おうと願った分を

On my back..背負い続けていきたい

目を逸らした信号は

シミになり忘れない

記憶に変わっていくのね

言わない本心 それはぼくも同じで

求めることにうんざりしてたのに

愛に触れ合うたび

君のための全てが嘘に

Why..分かり合える日選べない

Go a head..今も過ぎる与えたpain

Why..出会い方が違ったなら

On my back..傷つけ合う二人じゃない

Why..分かり合える日選べない

Go a head..今も過ぎる与えたpain

Why..わかり合おうと願った分を

On my back..背負い続けていきたい

  • 作詞

    99, 柴田トオル

  • 作曲

    99, 柴田トオル

  • プロデューサー

    99

On my back (feat. 柴田トオル)のジャケット写真

99 の“On my back (feat. 柴田トオル)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    On my back (feat. 柴田トオル)

    99

1st SG / On my back(feat.柴田トオル)
produce, 99

馴れ合った愛は
些細なズレによって
望まない傷だけ残し解けた

きっと君も僕も同じ気持ちを抱いていただろう

出逢い方が違ければきっと、、、いや

それでも僕らは
歪みあった時間も
与え合った傷の数々も
分かり合おうと確かに願っていた

大きな愛の中を生きていたんだ

これからは皮肉混じりな美しい記憶を
背負って生きて行くよ

[credit]
produce: 99
compose&lyric: 柴田トオル

アーティスト情報

  • 99

    [ 99(ツクモ)1998年1月16日生まれ ] 千葉県館山市出身 19歳からR&Bシンガーとして東京を中心に活動し、22歳に音楽プロデューサーに転向。 2023年、自身のルーツである韓国の宇宙サウンド感に和の要素を混ぜたオリジナルサウンドを確立。 芯には世界の平和を志し、全ての尊い命が全う出来る未来の為、音楽という形で表現している。 「ALGORHYTHM」というチームとしても活動 -------------------------------------------------------------- プロデュース名義:99 作家名義:KOSUKE

    アーティストページへ

  • 柴田トオル

"