

ここに上がるのは久しぶりだけれど
あの頃と違って、僕はひとり
風は相変わらず強く吹くけれど
邪魔なものが立ってた
見下ろす街の景色もちょっと違っていて
遠く輝く海もなんだか狭くなって
風の吹く日、僕らはここで最初のサヨナラをした
みんなで夢、言い合って
底もなく笑ってた
時が経って、僕らの丘には
不格好で似合わない
風力発電の大きな羽がゆっくりとまわる
あいつは夢を叶えたけれど
なんか違うんだっていつも言ってる
あの子は遠いところに行ったけれど
どうしているのかは聞こえてる
慌ただしく過ぎる日々に目眩いもするけれど
みんなと過ごした時を糧になんとかやってる
猫が消えた日、君は泣いてた小さく肩を落としてた
雨の降る夕方をみんなで探しまわっていた
西の空に浮かぶあの雲は
いなくなったあの猫が
元気でいるよ心配しないで
足を上げてる姿だよ
雨も上がり虹がかかるよ
だから、もう顔を上げてと願ったんだ
5年ぶりの手紙、あの頃と変わらない強がり
でも、君が手紙をよこすなんて
何かあると思ってたんだ
辛い恋に君が泣いてる、そんな噂を聞いた
君を泣かせたそいつを僕は許せなかった
でも僕が今、君のそばに行くことはできなくて
だから君がもう一度笑えるよう「花の種」を送るよ
僕も今、好きな人がいる
とても大切な人
この丘にもはじめて連れてきたいと思う人
君が冷やかす、そんな光景は見える気がするけれど
ずっと守ると心に決めたから君のことを叱るよ
風の吹く日、そして僕も進む
- Lyricist
Yuji Sakoh
- Composer
Yuji Sakoh
- Producer
Yuji Sakoh
- Sampled Artist
Yuji Sakoh
- Programming
Yuji Sakoh

Listen to A Windy Day by Yuhkinoine
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A Windy Day
Yuhkinoine
The story depicts a scene where the protagonist, who was always close friends in their hometown, has grown up and gone their separate ways, and has returned alone to the hill of memories after a long time. It is a song about the girl who was one of their friends.



