omoide Front Cover

Lyric

omoide

Enj1

最後の日はあにくこんな雨

それでも笑って僕らいられたんだ

いつのまにか居場所になっていて

涙がこみ上げて止まらないんだ

ぼくたちの思い出を

こぼさないようにそっと

思い出して 思い出して

意味はないけど一緒にいたいから

どうでもいい話ばかりしている

二人がけベンチの上

みんなで座って騒いだりして

過ぎてしまえば記憶の一部

横浜の街は変わってみえて

歳を重ねるごとに薄くなる感覚とmemory

夢の中思い出せないな

2階の裏どんな配置だっけ?

10階ふざけたおしてたあのoneday

7階どの教室かもう思い出せないや

あの日々からどれくらい時が経って

それぞれにさ進む道がほらあって

足掻いてももうあの日々には戻れないな

君の声 笑い声 いつも鼓動する僕の胸

世界が半透明な夕暮れ

大人ぶってた俺らも大人で

あの街で あの場所で

出会えた事全てが奇跡で

僕は嬉しいんだ 嬉しいんだ

最後の日はあにくこんな雨

それでも笑って僕らいられたんだ

いつのまにか居場所になっていて

涙がこみ上げて止まらないんだ

ぼくたちの思い出を

こぼさないようにそっと

思い出して 思い出して

  • Lyricist

    Enj1

  • Composer

    omamurin

omoide Front Cover

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    omoide

    Enj1

Breathing a new musical breeze, ENj1's latest single has finally been released. This song is one that accompanies life's milestones such as entrance exams and graduation, and is a sensitive portrayal of his own memories.
It contains ENj1's encouragement to all those who are facing challenges, growth, and new beginnings. The haunting melody and sympathetic lyrics will make your special moments even more special.

Artist Profile

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