
リリース予定日
2026-09-16
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『私・僕・君・語』は、ザ・シスターズハイが現在の自分たちの音楽性を16曲に凝縮したフルアルバム。
本作では、ロック、パンク、オルタナティブ、ポップ、エモ、実験的なサウンドまでを横断しながら、恋愛、青春、孤独、日常、社会への違和感、過去への未練、未来への不安といった感情を、独特の言葉遊びと予測不能な展開で描いている。
ライブSEとして使用されてきた「PARADE」から始まり、「祝電」のような強い感情を正面から描く楽曲、「nerd nerd serenade」「pink pink vibration」のように日常の風景を独自の視点で切り取る楽曲、「リ・ルミナスのじゅもん」「絶望MAQUIA」「グミトピア」のように現実と幻想、希望と絶望を行き来する楽曲まで、16曲それぞれが異なる世界を持っている。
タイトルの『私・僕・君・語』には、「私」「僕」「君」という異なる人間の視点と、それぞれが抱える感情を「語る」という意味が込められている。
本作に描かれる人物たちは、決して強く完成された存在ではない。間違えたり、傷ついたり、誰かに依存したり、くだらないことで悩んだりしながら、それでも誰かを愛し、何かを信じ、もう一度前へ進もうとする。
その不完全さこそが、本作の大きなテーマとなっている。
ポップでキャッチーでありながら、どこか歪んでいる。笑えるのに、突然痛い。くだらない言葉の中に、妙に切実な感情が残る。
『私・僕・君・語』は、そうした矛盾をそのまま音楽として成立させるザ・シスターズハイの現在地を示す作品であり、ジャンルや国境に縛られず、さまざまな感情を持つリスナーへ届く可能性を持ったアルバムである。
轟音とエキセントリックなアプローチでゴキゲンなサウンドをかき鳴らす、新潟発4ピースロックバンド ザ・シスターズハイ。 パンクやオルタナティブを軸にしながら、ひねくれたポップ感覚と遊び心を同居させた楽曲は、荒々しくもキャッチーで、一度聴けば耳を離さない中毒性を放つ。 渡邉九歳のリリックは、日常の矛盾や人間の弱さを時にユーモラスに、時にグロテスクなまでに剥き出しにする。痛みと笑いが同居するその言葉は、単なる共感を超えて聴き手の心をえぐり、同時に解放へと導いていく。轟音に包まれながらもふと差し込むメロディの煌めきと、リアルな言葉の温度。その掛け合わせこそが、ザ・シスターズハイの真骨頂である。 2024年6月には、タワレコメンにも選出されたEP『超才開Twinkる』をリリースし、新宿LOFTをファイナルとする全国19箇所ツアーを成功させた。さらに「FREEDOM NAGOYA 2024」「COMING KOBE24」といった大型フェスへも初出演し、オーバーグラウンドにも確実に響く存在感を示した。 その後もシングル『シン・臨界Nerdる』の制作に取り組み、2025年1月からは全国6都市を巡る「NERD SAVE THE WORLD TOUR 2025」を開催。ファイナルとなる渋谷CLUB QUATTROでのワンマン公演を大成功に収めたほか、バンド同士の“兄弟関係”を築くことをテーマにした自主企画「N曜日の姉妹」を仙台・広島・神戸・名古屋・東京で発表するなど、シーンに新たなムーブメントを起こし続けている。 そして2025年9月26日(金)、新曲『ネタ』をデジタルリリース。これを記念して全国10箇所を巡る「君の嫌いに、嫌われたい tour 2025」を開催。12月の新代田FEVER公演では、『ネタ』のMVに出演した舘野忠臣(“赤ちゃん”)が所属するお笑いコンビ「ネコニスズ」との異色対バンも決定しており、音楽とカルチャーを横断する仕掛けも話題を集めている。 爆音の熱狂と鋭利なリリック、そしてポップな中毒性を兼ね備えたザ・シスターズハイ。 彼らの音楽は、聴く者を“どうしようもなくハイにさせる”新世代の衝動であり、これからのロックシーンを大きく揺さぶる存在となるだろう。 [ザ・シスターズハイメンバー/TheSistersHigh member] Gt.Vo, 渡邉九歳/Kyusai Watanabe (@watanabekyusai) Gt, まさやんぐ/Masayoung (@masaya_bear) Ba, カイ/Kai (@2020shinshin) Dr, 椿/Tsubaki (@tsubaki_drums)
EVOL RECORDS / MOONSHINE Inc.