Lyric

ベイベー

いつも気丈に　そっと

笑ってたはずさ　それでいいはずさ

喜びよりも簡単に

心を締め付ける

ロンドン・コーリング

ベイベー

どこにいたって　きっと

消えることのない悲しみを

永遠と名付けてみてもいいだろ？

ああ　触れないでね

誰も

日差しの下でまた

生きるために

ぼくのせい

ぜんぶぼくのせいなのよ

世界の終わりも

きみの消えたい夜も

ぼくのせい

ぜんぶぼくのせいだけど

ぼくがなにをしたっていうんだよ

アフリカのガキの涙がぼくの

悲しみを薄めるワケじゃないだろ？

幸福よりも平等に訪れる

終わりと

モーニング・グローリー

ベイベー

どこにいたって　きっと

消えることのない憎しみを

永遠と名付けてみてもいいんだよ

溢れないでね　なにも

日差しの下でまだ

生きるために

ぼくのせい

ぜんぶぼくのせいなのよ

世界の終わりも

ぼくの死にたい夜も

ぼくのせい、

ほんとは知ってた

ぼくのせい

ぜんぶぼくのせいなのよ

世界の終わりも

きみの死にたい夜も

ぼくのせい

ぜんぶぼくのせいだけど

ぼくがなにをしたっていうんだよ