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夢に向かう人の気持ちが軽くなるような歌をイメージして制作しました
19歳の頃から感情や言葉の捉え方について自分の考えたことをノートに書きだすようになる。 そのノートを定期的に捨てても気が付くと部屋のどこかにノートが積まれた状態を目にするようになったころから作品にしてみようと詩を書くようになる。 自分の声に特徴があるらしく、かなり高い声を出せるようなのでより多くの他者からの評価を知りたくなり、オーディションに応募。 現在は作曲も行っている。 Jumicというアーティスト名は海外にホームステイしていた頃に現地の人達から名前を呼ばれる際に「じゅみくう」と聞こえることがよくあり、その呼ばれ方 を“music”に寄せたような綴りにしてできた。
なきむしのとも