Soda blue on a summer day (feat. huringcatmark) Front Cover

Lyric

Soda blue on a summer day (feat. huringcatmark)

Choko

暑い日差し避けるように立ち寄った

海の風が入り込みそうな喫茶店

どうぞいらっしゃいませお一人様ですか?

その視線の先には

運命かなって勘違いしちゃいそうな

ああキミが現れた

夏のせいかな?甘くて

最高気温ぐんぐんと上昇 ときめき出した気分は好調

少し苦くて

強めの炭酸 ただのお客さん

クリームソーダの泡落ちてくさくらんぼ

素敵すぎる1日だね

名前さえ知らない

友達でもない

キッカケなんて掴めない

一夏の思い出は

線香花火の様に儚いもの

そうそれは

ささやかに終わってく物語

ご注文はいかが致しましょうか?と

聞かれたまま固まっている午後三時

青いサイダーと

バニラが出会って弾けた瞬間

キミにとってはさ

何気もない日常の1ページで

だけどボクには素晴らしい

きらめく恋 夏の始まり告げる誘い

世界の目覚め

SODA ブルーイン・ザ・スカイ

クリームソーダの様に溶けてく恋をした

飲み干せないこの気持ちは

明日もまたここで

会えるかだなんて

見つめるだけのラブストーリー

キミはなんか暇そうだ

話しかけちゃいそうだ難しそうだ

想いが

氷の中閉じ込められたまま

ソーダブルーが空を染め上げてく

クリームの様な雲のコントラスト

CO2が恋の行方加速させてゆくの

抜けた炭酸はなんか

甘さだけが残って

はじめの一歩を今こそ踏み出せ

クリームソーダの泡落ちてくさくらんぼ

素敵すぎる1日だね

名前さえ知らない

友達でもない

キッカケなんて掴めない

キミはなんか暇そうだ

話しかけられそうだ未来はそうだ

想いが

氷を溶かしてゆくこの季節

  • Lyricist

    Mark Yataka

  • Composer

    Mark Yataka

  • Producer

    Choko

  • Vocals

    Choko

Soda blue on a summer day (feat. huringcatmark) Front Cover

Listen to Soda blue on a summer day (feat. huringcatmark) by Choko

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Soda blue on a summer day (feat. huringcatmark)

    Choko

fell in love and it melted like cream soda

Artist Profile

Chokottodake

"