Itoshiihito Front Cover

Lyric

Itoshiihito

iiichanman

ふたりにしか分からないと

思っていたよ、思っているよ

僕らのこと

最後になりそうな夜を

何度も超えてきたからさ

ちょっと油断してたんだ

水族館に行くといつも

スーパーボールに惹かれて

そんな君に引かれて

轢かれて死ぬのも

悪くはなかったなあ

不機嫌そうに火をつけて

思わずした呆れ顔なんかより

一度した優しい約束を

しつこく覚えていて

こんなにも

愛しくなってしまったから

そんなところ含めて好きだというよ

最後くらい可愛くいさせて

着替える君を

僕は泣きながら見ていた

そういうとこだよなあ

ねえ言葉にすると

簡単すぎて困ってしまうな

すぐに熱を出すから

どうかどうか傘を忘れないでね

引きずり過ぎて削られた

記憶の中 未来の話より

一度した優しい約束を

しつこく覚えている

こんなにも

愛しくなってしまったから

ありがとうすらまだ言えずにいるよ

真夏の夜 部屋着で歩いてた

コンビニまでの道

物凄く長く感じて

思い出すなあ

こんなにも

愛しくなってしまったから

そんなところ含めて好きだというよ

最後くらい可愛くいさせて

着替える君を

僕は泣きながら見ていた

そういうとこだよなあ

愛していたよ、愛しいひと

  • Lyricist

    iiichanman

  • Composer

    iiichanman

  • Producer

    Yavin

Itoshiihito Front Cover

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    Itoshiihito

    iiichanman

It was just a little thing. It was really a trivial thing. I thought that even if we crossed paths, we could get back together as usual... In the empty room, I suddenly think about the story of when we were called "two people". The song is a song about the heroine of the song, who is feminine and emotional to the end, sung with sad lyrics and melody.

Artist Profile

Attraction Bowls

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