歌詞

欲との戦い　曲はもう書かない

自由に生きて　自由に死ぬか︎

何でもいいって思えたはずが

求めるたんびに失う何故か

誰かの評価より大切な

人と大切な時間の方が

大事と思えてるこの頃は

思うだけだけど違うボロボロじゃ

需要コントロールそれが世間で

俺はできるだけまっすぐに専念

ずーっと捻くれて生きてきた経験

だから今も胸に偏った偏見

このまま生きていいと思うよ

根拠と保証は無いけどほんと

周りの目なんて意外とそっぽ

自分の視点を信じるもっと

何度だってやってやんぜイェイイェイ

サンドバッグ跳ね返せぜってー

大したことない世界の絶景

身近な街も誰かの胸に永遠

何度だってやってやんぜイェイイェイ

サンドバッグ跳ね返せぜってー

大したことない世界の絶景

身近な街も誰かの胸に永遠

石の上に三年とかまじでだまれ

意志を持つぜ人生毎日が新鮮

同じことばっかに飽き飽きしてる

固まった世界に打ち込む刺激

失敗の先また1日目

どーせ死ぬなら余裕ギリギリでも

弾け飛ぶ様はまるで輪ゴム

足の引っ張り合いのおかげで飛ぶ

みたいな感覚世界は残酷

だけど愛で迷いからしてく脱獄

末路は、、って死ぬだけ興味がねぇ

落ちぶれても何度も今日に賭ける

舐めた態度で音にride on

要らない才能所詮皆細胞

好きって思える感情逃す気ない

振り向かれないだからこそ次は、、

何度だってやってやんぜイェイイェイ

サンドバッグ跳ね返せぜってー

大したことない世界の絶景

身近な街も誰かの胸に永遠

何度だってやってやんぜイェイイェイ

サンドバッグ跳ね返せぜってー

大したことない世界の絶景

身近な街も誰かの胸に永遠

たとえ今日やこの先の世界が

どうなろうとマジで関係ないな

俺ら愛で救われて

また愛で蘇る

クソッタレ人生　だけどいいぜ

好きっていう気持ち逃す気ない

何度だってやってやんぜ

サンドバッグみたいに跳ね返せ