Ageless Thingsのジャケット写真

歌詞

Ageless Things

ALUE

どこにあるのかもわからない到着地

夢の果てのその先をいつか

僕と大事な人達 連れてFly Away

光沢を得て産まれたその日から

当たり前も"ありふれた"に紛れてる

もし盲目で明日が黒い夜だったとして

俺はRealを生きてるか自分に問う

一度か二度は踏み止まるこの足

見えない傷の赫も流れていった

Problemをぶち壊した証拠品

“吐き”慣れたForce Oneがちょうどいい

口だけなら何とでも言えるぜ

事実と本音がLyricの根源

VIPな席とか予約はできない

でも青いベンチには誰も座らせない

星が燻む 立ち並んだBuilding

黄昏時に頬切ったあのWind

季節の変わりの秋の匂い

お前がそっちでも元気な事を祈ってる

どこにあるのかもわからない到着地

夢の果てのその先をいつか

僕と大事な人達 連れてFly Away

Listに溜まったことやる日々

たまには気晴らし代々木の道

離れた仲間の結婚式

久々会話するMy Homie

手に取り書き足すMemoの続き

ぐっすり寝てても減ってく時

大切に刻むあなたのMinutes

悲しみ耐えるも正直ギリ

悩みや葛藤

頭抱える日だって実は少なくはないぜ

一つの街頭 無数のLight

偉大な愛と冷たい哀情

巧みに扱う言葉の責任

斜めに傾くNoteにMy Font

なんでもない道に咲いてた紫陽花

落書きもArtで街を彩ってく

夜を越えた数だけ減らしたDaily

走るPenに想い乗せFly There

街の息と生きる夢 Ageless Things

  • 作詞

    ALUE

  • 作曲

    YJ

Ageless Thingsのジャケット写真

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    Ageless Things

    ALUE

    E

2024年春にリリースが予定されているアルバム「STAY GOLD」よりシングルカットでリリースされる今作「Ageless Things」はタイトルにもあるよう“永遠に続くもの”を歌ったALUE初の試みとなるアフロスイングナンバーになる。

アーティスト情報

  • ALUE

    1995年大阪府羽曳野市生まれ。2017年にヒップホップに出会いフリースタイルラップを遊び感覚で始め、2018年には自身初のシングル「West'95」をリリース。その後、楽曲制作を中心に本格的にラッパー"AL"として活動を始め立て続けに作品をリリース。2018年9月25日にはCD盤限定の1st Album「lilac」をリリース。様々なライブ活動も行い徐々に活動の幅を広げていく中で2019年11月2日には自身初となるワンマンライブ「BORN IN THE WEST OF '95」を開催。 そして2021年9月8日にはデジタル配信で2nd Album「ALLDAY」をリリース。 ラッパーとして活動する反面イベントプレゼンターとしてはライブイベント「West Gate Park」を毎年開催。 2022年より活動名義を新たに「ALUE」へと改名し常に等身大、ありのままで着飾らないストレートな言葉、仲間、地元を歌詞に込めた音楽を追求して日々活動中。 2023年より活動拠点を東京へと写し、自身最高傑作となるアルバム「STAY GOLD」を2024年9月25日にリリース。

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