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青木理紗子が2024年5月から3ヶ月連続でシングル曲を計4曲リリースする。今回はその第三弾となる。
本作は、作詞作曲を青木が手掛け、ドラムスに北端晃一郎氏を迎え、アコースティック2ピースバンドセットにて収録。1音1音にこだわり繊細に構成された北端氏のドラムスとのコンビネーションに注目してほしい。
レコーディングはmusic studio SIMPOにて小泉大輔氏が、ミックスは馬場友美氏が、マスタリングは中村宗一郎氏が担当した。
上手くいかないことがあってもまた次を考えたり見つけていけば良い。時が経てば、美しい思い出になり変わることもある。そうでなければ、今後に活きる良い経験となる。いつまでも少女のように、心のトキメク方を選んでいくことが大切なのだという思いを込めた1曲となっている。
1997年、石川県出身。2016年兵庫県の大学に進学し、2018年、ソロ名義で音楽活動を開始。 2023年、「CuShh」を結成。現在、ソロ活動と並行し活動中。 2023年6月には、ソロ名義からバンドセットでの初音源、1st デジタルシングル「バルーン」をリリース。