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歌詞

Letter

髙橋一輝

どれだけこのまま 夜を越せば

どれだけ想いが 消えるのかな?

僕の中で 君を歌った

いくつもの歌を かけがえの無い歌を

言えなくて 苦しくて 言葉に出来なくて

会いたくて、会いたくて、それでも君に

今もまだ 会えなくて

ひとこと好きだよと あの時に言えたのなら

君の夢を ずっと側で あぁ 一緒に見ていられたかな?

静かすぎた海の あの夏の せいにしてた

さよなら、君の 夢がどうか

早く、きっと叶いますように

壊れる気がした2人の時間

このまま隣にいれるのかな?

君の中で 僕を歌った

いくつもの歌を かけがえの無い歌を

言えなくて 寂しくて 追いかけた 君の声を

明るくて、眩しくて、無邪気な君が

今もまだ 愛しくて

君と過ごした日々 いつまでも 捨てられずに もがいていた

ずっと側で あぁ 一緒に見てた夜の空見上げ ほら

あの日の影 薄れていく どこにもなくて 探した

笑顔の瞳 輝かせる 今もまだ 言えなくて

ひとこと好きだよと あの時に言えたのなら

君の夢を ずっと側で あぁ 一緒に見ていられたかな?

静かすぎた海の あの夏の せいにしてた

さよなら、君の 夢が

君の 夢がどうか

早く、きっと叶いますように

  • 作詞

    髙橋一輝, 加賀爪タッド

  • 作曲

    加賀爪タッド, nasu nomura

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疾走感のある爽やかな曲から
切ないバラードまで幅広く収録されているアルバムです。

アーティスト情報

  • 髙橋一輝

    髙橋一輝 1995年8月11日(26歳) 大分県出身 アーティスト 2016年、3ボーカルグループ『J-NUiNE』のメンバーに抜擢されたことを機に上京、音楽活動を開始した。 路上ライブを活動の軸に、2017年には結成半年で1stワンマンライブを開催し300人超満員となった。 2018年にメンバーの脱退を機にグループ名を『ANFiNY』に改名。 ”365日路上ライブ”を掲げ、気持ちを新たに再スタート。 同年にはプラチナムプロダクションに所属することが決まり、さらに1stシングル「Last Train Home」でCDデビュー。 路上ライブ映像がSNS総再生数1,000万回を突破し、 2019年には duo Music EXCHANGEにて700人超満員のワンマンライブを成功させた。 そして、デビュー前から続けていた路上ライブの卒業を発表。 卒業路上ライブの日には、全国各地から渋谷ストリームに1000人以上を動員した。 同年には、三宅彰氏が監修した2ndシングル「ヒマワリ」と3rdシングルの「step by step」を発売。 2020年、 1stミニアルバム「僕らの夢」でVictor Entertainmentからメジャーデビューを果たす。 2021年にはマルチに活動の幅を広げ、REVIアンバサダーに就任。 2022年、ANFiNY活動休止に伴いソロ活動を始動。

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