Farewell, Real Meのジャケット写真

歌詞

Get Busy

BALA SBKN

「疲れてる?」だなんて聞かせてしまってSorry

全然余裕さ やると決めたらやるのみ

次会う時は遊ぼうな 夜通し

今はSkill up to balli’n

誰の事も大事にできない

誰も欠けず勝ち上がって居たいのに

自分との勝負で手一杯

もう少し探させてくれ 正解

I get busy yeah 自分の事最低に見える

自由の底で I get busy yeah

痛みの倍手にして

ヘイトは相手にしない

理想を抱いて生きてる

仕事のラインと電話を返すだけで1日終えたり

頭に残って邪魔だ たまの休みなのに揉めた日

疲れてない まだ止めない

クソな業界を超えたい

仲良し子良し?俺はいい

勝つまで本音は

人は無力だからせめて自分の事を好きな人達くらい

ブチ上げなきゃな 山と谷の差ほど人生は深い

好きだったHIPHOPも無くなった事だし

いっそ全てに反逆してやるんだ

馴れ合いばっかりダサい

スキルよりスキームか 笑わせる

あのBeef茶番だね

何が面白いのか分からない

ダチが言う「HIPHOP変わったべ」

元々何色だったんだっけ?

平成の日本語ラップはイケてる バラガキやっぱやべぇ

強引に起こした重い体で

あの日語った夢をI gotta chase

涙は俺の片割れ

落ちる時は真っ逆さまで

輝く時は飾らない

生き延びるぜAnother day

簡単じゃないよ 馬鹿じゃないの?

信念が無けりゃ叶わない

誰の事も大事にできない

誰も欠けず勝ち上がって居たいのに

自分との勝負で手一杯

もう少し探させてくれ 正解

I get busy yeah 自分の事最低に見える

自由の底で I get busy yeah

痛みの倍手にして

ヘイトは相手にしない

理想を抱いて生きてる

「疲れてる?」だなんて聞かせてしまってSorry

全然余裕さ やると決めたらやるのみ

次会う時は遊ぼうな 夜通し

今はSkill up to balli’n

  • 作詞者

    BALA SBKN

  • 作曲者

    BALA SBKN, Cold citru$

  • プロデューサー

    Cold citru$

  • レコーディングエンジニア

    Moonbow Music

  • ミキシングエンジニア

    Moonbow Music

  • マスタリングエンジニア

    Moonbow Music

  • ボーカル

    BALA SBKN

Farewell, Real Meのジャケット写真

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約3年ぶりとなる待望の4thアルバムが、2026年1月18日のワンマンライブを前に遂に完成。
「流星」の500万再生突破、全国2位を獲得したUMB GRAND CHAMPIONSHIP 2022準優勝、THE BRIDGE YOKOHAMAでのイベント・ワンマン満員を経て到達した、新たなフェーズの14曲。

客演にはBank.Somsaaart、CIMBA、masumi endo、X 1ark、XANが参加。
ビートメイカーにはYuto.com、Ra-U、cold citru$が名を連ねる。

10代でのストリートについての葛藤を綴った最新曲「RealBVoice」、
レスリングオリンピック銀メダリストで総合格闘家・太田忍選手のRIZIN入場曲「Result」など、多彩な楽曲を収録。

Sample Drill、Jerk Drill、Dark Drill、Emo Drill、Hyper Pop、Detroit、Hood Trap、Emo Trap、Plugg、Jersey、Boom Bap――
幅広いサブジャンルを自在に操り、音楽性の進化を体現する一枚。

レコーディング・ミックス・マスタリングはMoonbow Musicが監修(「Habit feat. CIMBA」はRec: Plick Pluck inc. / MixMaster: Ra-U)した。
BALA SBKN史上最高クオリティで放たれる本作から、ますます目が離せない。

アーティスト情報

  • BALA SBKN

    神奈川県大和市出身のラッパー・BALA SBKN。 代表曲「流星」はストリーミング総再生数500万回を突破。CIMBAやCHEHONなど、ジャンルを超えたトップアーティストとの共演も果たしている。さらに、Nutsモデル・あんやタレント・河野聡太など、異業種への楽曲提供も行い、制作面でのストイックな姿勢には高い評価が寄せられている。 ライブシーンでも存在感は際立ち、昨年惜しまれつつ閉店した神奈川屈指のクラブ「THE BRIDGE YOKOHAMA」でのワンマンライブを満員に。さらに、UMB神奈川予選で最多優勝を誇り、全国大会「UMB 2022 GRAND CHAMPIONSHIP」では準優勝、全国2位の実績を残すなど、現場での活動にも精力的だ。 最新作「Lonely Star feat. X 1ark」では、「Sad Emotion」や「ADVANCE」で注目を集める18歳の若手ラッパー・X 1arkを迎え、現行HIPHOPの最前線をも追求。今後の動向から目が離せない存在である。

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