Fermiのジャケット写真

誰の瞳も見て話せない

けつの青い僕もきっと(きっと)

なぜだか君のことは見れてしまって

揺るぎないが杜撰な宙の証明

そこはどうしてもどうしても息絶えるまでには

片目でも瞑るわけにゃいかんでしょ

もう一度この瞳を奪っておくれ

この気持ちを教えてよFermi

Wow 一度きりあの恋は

存在の証明できっこない

これがたらればならロマンもありはしない

探すよ遥か遠くともこの瞳で

映す君は

何色?

黒い髪を束ねながら

上目で僕を見ないでおくれよ

でも 命短しなら挑む意志

ボロボロの心の臓でもね 持たなきゃ

これからも儚いものだとしても

この気持ちに答えてよFermi

Wow 一度きりあの恋は

一興や一生ありはしない

悩むくらいならば知らなきゃ

と思えば思うほどまた沈んでくの

Wow またねと言えぬ僕に

またかときっとなるから

あなたを前にすると意気地なしの僕

任せたよ明日の僕へ

実らせて恋心

  • 作詞

    小林カナ

  • 作曲

    プルスタンス

Fermiのジャケット写真

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    Fermi

    プルスタンス

アーティスト情報

  • プルスタンス

    どこか懐かしくも力強いサウンド、そこに乗る透き通る歌声。恋愛の悲喜こもごもを、4ピースバンドの枠を超えたメロディとともに届けるバンド、プルスタンス。  一つのジャンルにとらわれない前向きでエモーショナルな楽曲はリスナーに寄り添い、虜にさせるバンド。 2023年1月にライブ活動を開始し、活動5ヶ月目である6月にやついフェスへの出演権をかけたオーディションで見事グランプリを獲得した。 2023年には「夢追いフール」をはじめとする4本の楽曲と2本のMVを配信した。初のミュージックビデオである「夢追いフール」はYoutube上で3万回再生を突破し、プルスタンスの音楽は確実に人々の心を掴むであろう期待を感じさせる。 2024年はより多くのサーキットイベントやフェス出場に目標を定め、たくさんの人々にプルスタンスの音楽を知ってもらうべく、無邪気に突き進んでいく。

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