Lyric

Even if you see the scenery

That spreads

You just wish it to sink

こわばる身体と　静寂　妄想の彩色

Save me

Unlearned and bland, because

It will be forgotten

徐々に見破られていく　才覚と沈黙

Will say

鈍い足取りでは

まぶたの裏側まで響いてきた

狡猾な身上を晒すまで

うそぶきの誤魔化し合い　勲章狙い

裁きも無い世界だ

The annatural cues that

Overflowed quietly left a dry

幻想揺れ　穏やかに色付いても

裂けていく

Will say

一人置き去りでは　唇

噛みしめ続けた不条理も

捨てばちな言葉で逃れても

もがれたような取り回しと姿

危険な香りは　嫉妬深い味わい

錆びついた感度で

救われた無様　祈り　嘘だ

まだ　痛い　いらない

時間がある限り　追いかけていた

優しい言葉の向こう側

ささやかな我慢の　静かな蓄積

呼吸できる空気の　変わりぎわ

そっと両手ですくい上げ

心の奥へしまい込む

ため息と解放感の余韻が混ざり合い

響き合い　本音と建前

創造性

雨ざらしの手足　震えた口舌

今　熱を持った

歪められた　合わせるしかなかった

修羅場も　御旗も

正しさだけでは　語れないわ