今思い出すこの街いたあの夏も
腹抱え笑ってたあの道も
振り返れば意味の無い内容
なぜか やけに覚えてるあの日の事
奪い合ったけあの子の事
今じゃもう顔もわからんけど
お前らのあの汚い笑顔
なぜか その顔だけは忘れねえよ
なあ me いつも通り
ほらたちまちちゃーちゃんの雷に
下らない事ほど本気でやるから
大人になっても子供のまま
繰り返す日々 無情にも過ぎ
雲の流れに 乗せるこの歌詞
わりかしもどかしな時もあるよ
でもそれも含めて酒で流そう
愛すべき馬鹿達へ送ろう
たまにの電話でいいかも
だから会った時はすこぶる遊ぼう
時計の針なんて無視していこう
愛すべき馬鹿達へ送ろう
たまに折れそうになるけど
だからそれぞれのペース歩きだそう
高い壁なんて超えていこう
酒の飲み方すら知らねえガキが
未来語り笑ってたあの日々が
金じゃ買えない宝石
やっぱ大人になった今も金より愛さ
深い谷底 落ちた毎夜
またつまづいて泣いて過ごした夜
遠く離れても同じ空
距離は遠いとこでも心は so fly
Morning night 繰り返して
時間は気づけば過ぎてくさ
明日 またさ 何より愛さ
滲み出るかっこいいダサさだ
Yes! 俺ら腐っても極上品
高く飛び立つ上の方に
地元照らした光る提灯
またベロベロで迎えてるmorning
愛すべき馬鹿達へ送ろう
たまにの電話でいいかも
だから会った時はすこぶる遊ぼう
時計の針なんて無視していこう
愛すべき馬鹿達へ送ろう
たまに折れそうになるけど
だからそれぞれのペース歩きだそう
高い壁なんて超えていこう
俺は知ってるお前の見えない傷
無いもの見るより今ある物 やろ?
これだけでもう充分
周り見てみろほら1人じゃねえぞ
聞いてるか愛すべき馬鹿へ
お前のおかげで立ってんだ
俺お前のおかげで生きてんだ
いつかガキでも連れて飯いこうな
愛すべき馬鹿達へ送ろう
たまにの電話でいいかも
だから会った時はすこぶる遊ぼう
時計の針なんて無視していこう
愛すべき馬鹿達へ送ろう
たまに折れそうになるけど
だからそれぞれのペース歩きだそう
高い壁なんて超えていこう
- Lyricist
ENJOOO
- Composer
10%
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AISUBEKIBAKA
ENJOOO
E
Artist Profile
ENJOOO
滋賀のNOBORDERとゆうイベントで初めてマイクを握る 2018年には滋賀でREGE BEとゆうイベントを主催し、 2019年には人気曲「ここがhome」をリリース 2020年にはT-SLUGGERとBIG LAKE RECORDSを設立 そこから「DANGEROUS TOWN」をリリースするなど活躍の幅を広げている 彼の伸びやかな歌声に軽快なFLOWそして人間臭いリリックで聴く人を魅了するだろう 地元滋賀はもちろん近畿各地を中心にダンスホールを盛り上げている まだまだこれからも日本各地のダンスホールを熱く彩るだろう
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