MEL MADE MEのジャケット写真

歌詞

DOKKO!!!

itachi

Just get the money! GO!

Shut the fuck up. Go home!

頼むget away

俺打つフェイドアウェイ

メモに書くweapon

言葉で GO x3

I’ve got a clear shot

腕見せ所

Just get the money! GO!

Shut the fuck up. Go home!

頼むget away

俺打つフェイドアウェイ

メモに書くweapon

言葉で GO x3

I’ve got a clear shot

腕見せ所

あのレベルでかこつける程度ガキ

うるせぇから 即買ったノイキャン(マジ)

しょうもない話じゃだまてりゃいいのに

このライン真似して舌切れベ ロ終わっちゃう

耳以外shutdown

イキリパイセンも 今knock out

Get in ma zone 大気圏上空

ビビデバビデブーより 2puff

Tiktokとかj-pop

聴いてる女の子も踊らせたい(Ya)

音楽的medicine

聞かないジャンルでも首振らせたい

チェケラッチョよりもカッケー音源

ちょっと強気なくらいがめっちゃイケてる

寄せ付けぬほどの鋭い目

衝撃ヤマト バリ雷鳴八卦

「金」とか「どこ住み?」『この人ダチ」

マウントの取り方がレスラー並み

たしかにすごい君の友達

でも周りってだけで君は違うみたい

I’m a little bit 自信過剰

でもこのご時世 適材適所

引きこんでる君 メンション

画面越しで間接的セッション

囚われの身 根暗男児

社会に出た 未熟レイディ

八方美人come here

阿修羅弌霧銀で退治

時にhighで時にlow

インスタで変わる顔

Jpnでmade この音

現実知り手首カット

寒くなくても切る長袖

ゼンリー辿って 狂い混じりのChase

2ヶ月も曲が作れません

メンヘラばりテンションブレイク

もろエモ狙い 自作自演のスナップ

エモは死語だし 流行りはMELなんちゃうん

誰かと匂わせとかWho care

SNSイキリ方がDonald Trump

平日さながらhell

Melでも減るヘルスのゲージがRED

ベル鳴してリンリン

駆けつけ来るヘルプは

青姦するティンカーベル

腹掻っ切っちゃう奴

お腹にSADのtattoo

マンチで料理するドイツ

ベルリンで落とすバッツ

Just get the money! GO!

Shut the fuck up. Go home!

頼むget away

俺打つフェイドアウェイ

メモに書くweapon

言葉で GO x3

I’ve got a clear shot

腕見せ所

Just get the money! GO!

Shut the fuck up. Go home!

頼むget away

俺打つフェイドアウェイ

メモに書くweapon

言葉で GO x3

I’ve got a clear shot

腕見せ所

  • 作詞

    itachi

  • 作曲

    itachi

MEL MADE MEのジャケット写真

itachi の“DOKKO!!!”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

1stアルバム "SALAD BOWL" の発表から半年、早くも2ndアルバムをリリース。4人の客演を迎えた今回は、前作よりもジャンルの幅を広げ更に自身の音楽感を前面に出した内容となっている。

過去プレイリストイン

DOKKO!!!

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2020年12月17日

アーティスト情報

  • itachi

    2001年生まれ。幼い頃を沖縄で過ごし、高校入学時に上京。高校在学中に楽曲制作を開始し2019年、itachiとしてSoundClound にて自身の楽曲を配信。これまでに、2アルバム、2EP、7曲のシングルとをリリース。ユーモア且つ毒のあるワードに、ハイレベルなリズムコントロールを駆使したハードな楽曲から、癖になるメロディラインとフローが特徴的なメローなサウンドまで幅広く歌い分ける。曲を始めた当初から独学でミキシング、マスタリングを行いジャケットのアートワークまで手がける。 昨年の3月には自身初となる7インチレコードを発表し、2ndアルバム収録曲”Moon Vacation” に加えSpace Spaceをアナログ限定発売。大きな反響を呼ぶ。 昨シーズンは音楽活動のためにベルリンへ拠点を移し、ロンドン、ベルリンへ単身で乗り込みライブパフォーマンスを披露する。去った6月に帰国、同時にコレクティブグループ “Flip da Hoods” から発表された、EPのリリースパーティーを開催。 その後もヨーロッパ生活で作り上げた楽曲のリリースを控えており、今後の動きに期待が集まる。

    アーティストページへ


    itachiの他のリリース
"