あるのうたのジャケット写真

歌詞

顔あげて

南川ある

毎朝目が覚め

今日も一日が始まる

憂鬱な気分

スマホのアラーム

何回止めても また鳴って

そろそろ起きなきゃ

小さな幸せを

いつでも 見つけていたいけど

なんだか 今日はだめだ

そんな日もあるよね

ほら

顔あげて 青空眺めて

肩あげて 深く息吸って

吐き出しちゃえよ 嫌なことなんて全部

声あげた この歌が

世界中 どこまでも

届きますように

だから 歌い続けよう

Say WOW

1日の終わり

今日も頑張った自分に

ご褒美の乾杯

周りの誰もが

見てくれなくても 大丈夫

私は知ってる

評価ばかり気にして

自分を 信じていたいけど

なんだか 今日はだめだ

そんな日もあるよね

ほら

顔あげて 一歩踏み出して

手をあげて 大きく振ってみよう

きっとどこかで 見てる人だっているよ

声あげた この歌が

この先 未来の私の

背中押すように

ずっと歌い続けよう

Say Yeah

顔あげて 太陽見つけて

肩あげて 深く息吸って

吐き出しちゃおう 嫌なことなんて全部

声あげた この歌が

この先 未来の私の

背中押すように

ずっと歌い続けよう

Say WOW

  • 作詞

    南川ある

  • 作曲

    Kengo

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「 この歌が 世界中 どこまでも届きますように 」

南川ある セカンドミニアルバム「あるのうた」
メジャーデビューから一年、待望の新作がリリース!

アーティスト情報

  • 南川ある

    南川ある 2001年より劇団若草に所属。子役として活動を開始。(2007年に、スマイルモンキーに移籍) 2006年に東宝ミュージカルアカデミー第一期生の卒業公演「レ・ミゼラブル」に出演したことをきっかけにミュージカルに興味を持ち、2008年より6年間「東宝Jr.」に通った。 高校では音楽部にてさらに歌や表現と向き合いながら、生徒会長を務めた。2015年の大学入学を機に、日本最古の歴史があるアカペラサークル「Street Corner Symphony」に所属し、早稲田大学の入学式やイェール大学との合同ライブ、また全国大会出場など、様々な場で経験を積んだ。 大学では米文学を選考し、ブロードウェイの文化や歴史を研究。日々ニューヨークへの憧れが強くなっていき、2016年には、本場のエンターテイメントを探究すべく2週間単身でニューヨークに渡り、”Broadway Dance Center”でダンスのレッスンを受け、ブロードウェイで活躍されているの3名のボイストレーナーのもとで実力を磨いた。 2019年の大学卒業以降はソロのアーティストとして活動を始め、大会や番組など、各種コンテストで優勝を重ねた。更に、2020年には「Be Choir」「URUHAMO」という二つのゴスペルグループに所属し、ソロシンガーだけではなくコーラスとしても活動の幅を広げている。 様々な歌の団体を経験しているからこそ得られた柔軟な声帯と、子役の経験により培ってきた表現力で、曲の世界観を変幻自在に表現するシンガー南川あるは、2022年10月25日にエイフォース・エンタテイメントよりついにメジャーデビューを果たした。全曲初めて自身で作詞を手がけたデビューアルバムの「あるがまま」は、オリコンのデイリーチャートにて10位にランクイン。これを機に、2023年2月5日に有楽町ヒューリックホールにて、過去最大規模のワンマンライブを成功させる。 今は歌手としての活動が主だが、幼少期に経験したミュージカルのあの感動を胸に、いつの日か帝国劇場に立つことを目標に活動している。

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