歌詞

空に浮かんでいる気球に

手を振りながら笑いかける君

まだ離れないで

隣に居させて

つまらない事してるのに

巻き起こる全てが楽しくて

地図ない何処かの果てまでも

君となら行けると分かるから

陽炎に揺れてる君には

まだ僕なら届きはしなくてさ

春夜の貴方を止まらせる日を

心の中で今溶かしてるからさ

波風が

君の髪をすり抜けまだにわか雨が僕に降る

(降り続ける)

諦めた

事を認めたくなくなる言葉無くし求め合う

(求め合う)

これからの夏にも

君と居る理由を

探しておかなくちゃな

陽炎に揺れてる君には

まだ僕なら届きはしなくてさ

春夜の貴方を止まらせる日を

心の中で今溶かしてるからさ

陽炎に揺れてる君には

Woah...ah

陽炎に揺れてる君には

陽炎に揺れてる君には

まだ僕なら届きはしなくてさ

春夜の貴方を止まらせる日を

心の中で今溶かしてるからさ