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東京で生まれ、2歳でモスクワに渡ったセントジョージクリコフ。
白夜の下で過ごした幼少期、VDNXで遊んだ日々、路上でドルとルーブルを交換する母、
AKを携えた警察、ソ連崩壊前後の混乱、
戦車が家の前を走り抜ける日常——。
『マイルーツ』は、そんな現実から逃げず、
“社会のクズ”と呼ばれる側から社会を撃ち返す、
セントジョージクリコフの原点(Roots)そのものを刻んだ作品。
東京へ戻ってからの不登校、仲間たちとの犯罪、
鬱と躁の波の中でサバイブしてきた日々、
それでもラップと音楽だけは彼を裏切らなかった。
モスクワと東京、二つの故郷を背負い、
孤独と怒りと希望を持ちながら、
今もなお生き続ける理由をマイクに刻む。
12歳のとき、姉の部屋で流れていたHIPHOPに衝撃を受け、詩を書き始めた。 一度は夢を諦め、音楽から離れたが、母と姉の死をきっかけに、人生の意味を問い直す。 そして30代、再びマイクを握る。 痛みと希望を言葉に乗せ、今、音楽とともに生きている。
アンディーズルームプロダクション