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2017年、サロンモデルの鵜沼麻衣子 Maiko Unuma (Vocal)とVJ/映像作家でスペインクォーターの小久保宏樹 Hiroki Kokubo (Guitar)(Vj Visual On Asteroid)がEDM, New WaveをベースにElectro Pop Duoを結成。2019年夏から200回以上のオーディションを行い、青山大学大学院理工学研究科卒のDIY系Funk Bassの小笠原V良助が参加。オーディション期間中も制作を続け2020年2月からシングルを3枚リリース。
Lotta LoveとはAlternative Pop, Post Rock, Dance Pop, R&Bをベースに新しくてノスタルジック、アーバンな洋楽と邦楽のエッセンスを加え、色彩あるVoiceの女性バイリンガル・ボーカルを融合させたグループ。そして、ロッタラヴとは”甘いアイロニーと錆びない情熱の物語”。
スペイン/アイヌのクォーターであるVj/Beat Maker/ギタリストのHiroki Kokuboによって、東京で2019年に結成されたロッタ·ラヴは、後にローエンドのベースを武器にするV(Bui)が参加し、日本のポップ/ロックの期待感と、エレクトロニック、ポストロック、ダンスロック、ワールドミュージックを驚くべき形で融合させ、「オルタナティブ·ポップ」と言える表現できる何かを生み出し、ロッタ·ラヴは日本から世界へ向けて演奏をする。そして、実はバンドの土台はオールドスクールなロックンロール/パンク/R&B/ダンスミュージックに影響されつつも、ロッタ·ラヴの精力的な美意識と、日本語と英語の両方で歌うことに対するインターナショナルな情熱は、間違いなくダンサンブルで、同様に映画とファッションの両方に共鳴している。 このように、ロッタ·ラヴは、高揚するメロディーと複雑な感情のミックスを通して、挑戦的な社会規範を続け、一人一人の美しさと独自性の自己発見を促したいと考えている。そして、2023年10月より、アメリカのテキサスやカリフォルニアで、シンガーやミュージカルなどで活動していた韓国系アメリカ人のJooHee(ジュヒ)は2022年から日本に在住し、新たにJooHeeはヴォーカリストの役割を引き受け、『Lotta Love』は新たな章を踏み出した。そして、現在、JooHeeを迎えNew Alubumをレコーディングを始めた。
Lotta Love