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関東を拠点に活動するレゲエアーティストDaisuke Kazaoka。今回リリースする楽曲「晩夏」は夏の終わりの侘しい世界観を投影した歌詞に、センチメンタルな雰囲気の漂うレゲエのトラックが絡み合う一曲だ。
楽曲はDaisuke Kazaokaのセルフプロデュースとなっており、作詞・作曲・歌唱・編曲・全ての楽器の演奏を本人が手がけている。
ミックスは三鷹のライブハウス「おんがくのじかん」店主の菊池さとしが担当しレゲエマナーに添いながらもシンガーソングライター的なテイストも加えれられた仕上がりになっている。
1994年、愛知県生まれ。シンガーソングライター、作曲家。 主にジャマイカ音楽に影響を受け、楽器の演奏、作詞、作曲、編曲、ミックス〜マスタリングまで自身で行いセルフプロデュースで制作している。 ライブではギターやメロディカなどの楽器を演奏し、エフェクト処理を施しながら歌うパフォーマンスを行なっている。 自身で製作したトラックを使いその場でライブダブミックスを行うビートライブや、弾き語りでの演奏など様々なライブ形態で活動している。 また、三重、京都、山形など日本各地の芸術祭等で舞台作品の音楽も多数手がけ、活動の範囲を広げている。 バンド・OVERFALLのメンバーとしても活動中。
Grand Ave Records