PROLOGUEのジャケット写真

歌詞

Letter

負った傷の分深みを増した

いつも変わらない俺の話しさ

ラッパーになった時素直になれた 俺が俺として 生き始めた

人よりやった先に人には見えない モノが見えてきても満足しないさ

いつもの景色が違って見えた時 また一つ人生に深みが増す

カッコつけるためのHIPHOPには 到底興味が無い俺だから

人とは違うとか言いながらもさ 人と同じ動きしかしねー奴ら

俺はやると決めたらやるし ヘタレは出来ない言い訳ばかり あばよbitch 俺に関わるな

同調圧力には中指を立てろ

スキルだけの真似事する奴ら そんなラップなんも響かないな

当たり前や常識は疑え 人間はどこまでも 身勝手

どこまでも自分を信じ生きてきた対価や代償は財産となって

雨も止んで気付けば雲の隙間差す光曇り後晴れ

男のくせに捻くれた奴ら 言いたい放題も程々にしとけ どうせ無理だと笑ったおっさん

社会の犬として精々頑張れよ 俺の曲を一回聴いてみな 絶望が気付けば希望に変わってるぜ

雲一つないこんな晴れた日に そんな泣きそうな顔すんなよ

常に思ってる まだまだこれから

産まれくる子は親を選べず

ダチの子供にプレゼントを贈る

いつだって俺の思考はdope

勝負しろ首に括るなロープ

自分に素直に生きるのが性分

弱音を吐くにはまだ早過ぎるぜ

明日は明日の風が吹くから

コレは世の為人の為 俺の心からの言霊

環境が変わって視界が変わった

暗闇から抜け出し希望を抱いた

時は金なり忘れんなよ

人の命は有限だぞ

会いたい人には会いたい時に

心から贈る俺からのLetter

  • 作詞

  • 作曲

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