

ひとりのよるに ふと思いだす
きみのえがおが むねをてらす
とおいそらでも つながってる
こころのなかで ささやくこえ
ことばにならない きもちがある
それでもつよく いきていける
きみへのおもいが ぼくをまもる
どんなときも よりそってくれる
はなれていても わすれはしない
きみがいれば ひかりになる
なみだのあとに みえるけしきは
やさしいいろで みちをそめる
ふたりであるいた あのひびを
いつまでもきっと いだいてゆく
よわさをみせても いいんだよ
そのこえが ちからになる
きみへのおもいが ぼくをまもる
こわれそうな ゆめでさえも
てをとりあえば こわくはない
きみがいれば ひかりになる
すべてのときが めぐりあって
ふたりをつなぐ きせきになる
きみへのおもいが ぼくをまもる
どんなやみも こえてゆけるよ
おわらないひかりを たしかめて
きみとともに あるいてゆく
- 作詞者
HITOKOE
- 作曲者
HITOKOE
- プロデューサー
HITOKOE
- ボーカル
HITOKOE

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きみへのおもい
HITOKOE
「きみへのおもい」は、大切な人を想い続ける気持ちを描いた切なくも温かいバラードです。言葉にできない想いが、時を越えて心を守り、未来を照らす光になることを歌っています。聴く人に寄り添い、やさしい勇気を与えてくれる一曲です。
アーティスト情報
HITOKOE
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