東京砂漠 (feat. qodoqu)のジャケット写真

歌詞

東京砂漠 (feat. qodoqu)

近藤 陽太

ピュアなハート締め付ける 街角のシャドウ どうこうしてる 時の流れに惑う 吐き捨てた唾 聞き飽きたつまり 単純なこと もう一花咲かそう 裸で踊ろう 途方にくれたこの頃 隠したいこと重なって かっか熱くなって って ここどこだっけ 割り切れん数字追って たどり着いた先 かくかくしかじかございました 書き留めた理由は置いてきました 相変わらず巡る季節は 手繰る記憶に寄り添って ひとひらの花びら手に寄せ 生まれつきこの口 寄り切って土つかず 考えた結果金成らず 必ずや成仏しておくんなまし いつも自分のお話し 悲鳴をあげる節々 人それぞれのこと個性と吐き違え 締めたネクタイ解いた先 未だ見えぬ幸せの国 もう戻れない皺寄せの街 大それた希望 ありふれた日曜 今もなお光と戯れるよう

遠い砂漠の国 乾き切った喉 思い出せんあの顔 遠く霞んだいつかの泉 いくつもに歪んだ欲望の街 ここ東京 今日もまたどうしようもなく続いていく

簡単に手に入ることはすぐ失くなって 窮屈になってく 余白のあるパンプスすり減った分だけ抱えた 気づけばdawn 向かうはダウンタウン 転々とした職 でも未だに愛してる私だけの私

遠い砂漠の国 乾き切った喉 思い出せんあの顔 遠く霞んだいつかの泉 いくつもに歪んだ欲望の街 ここ東京 今日もまたどうしようもなく歩いてく

  • 作詞

    近藤 陽太

  • 作曲

    qodoqu

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