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世界で活躍するジャパニーズアフロビートバンド『JariBu Afrobeat Arkestra』× ジャパニーズR&Bシーンの先駆者『Tina』
異色の初コラボレーション!!

昨年から今年にかけて 「Panama」、「Water No Get Enemy」、「Let's Start」 7インチ3タイトルを立て続けにリリースして話題をさらった JariBu Afrobeat Arekstra が日本を代表する女性R&Bシンガー Tina とのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァー!
Tina の圧倒的な歌唱力とJariBu の鬼気迫る演奏が一体となってうねり出されるビートを体感せよ!

さらに、Let's Start に続き MACKA-CHIN によるエディットを収録!



<JariBu Afrobeat Arkestra>

ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。
Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。

<Tina>

ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。
1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。
2003年以降活動の拠点を海外に移す。
THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。
それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。
2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。
2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。

過去ランキング

Rock Steady

iTunes Store • ワールド トップソング • スペイン • 2位 • 2023年6月19日 iTunes Store • ワールド トップソング • 日本 • 18位 • 2022年9月28日 iTunes Store • ワールド トップソング • イギリス • 28位 • 2022年10月15日

Rock Steady

iTunes Store • ワールド トップソング • フランス • 10位 • 2022年10月14日 iTunes Store • ワールド トップソング • 日本 • 11位 • 2022年10月12日 iTunes Store • ワールド トップソング • スイス • 12位 • 2022年11月27日 iTunes Store • ワールド トップソング • ドイツ • 22位 • 2023年10月13日 iTunes Store • ワールド トップソング • 香港 • 54位 • 2023年9月4日

過去プレイリストイン

Rock Steady

Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2022年9月27日

アーティスト情報

  • JariBu Afrobeat Arkestra

    ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。 Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。

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    JariBu Afrobeat Arkestraの他のリリース
  • Tina

    ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。 1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。 2003年以降活動の拠点を海外に移す。 THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。 それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。 2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。 2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。

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