SWEETLY THINGSのジャケット写真

歌詞

少年モノクローム

Rudolve

月裏(つきうら)フレームで息を潜めて

こそこそ迷子になってた少年は

俗世(ぞくせ)から十里、ずぶ濡れノイズ

心がパリンと割れる前に

まぶたをチクチク縫い重ねて

“汚れない夢” だけ抱いてた

世界の絶望じゅるじゅる滲むたび

胸がギギッと軋むから

純度のひかり

触れたら秒で壊(こわ)れちゃうの

だから鉄条網メンタルで

ぜんぶシャットしてた

あの日までは

モノクロームでいーや、って こぼした声

ピリピリ電線ノイズ 青空だけ過剰にクリアなのに

ララ・ラビリンス 胸がキュッとなって

やけに優しくて 逆に泣けちゃうよ

モノクロームでいーや、って 投げた声色(こわいろ)が

パリンって夜を割って 星くずみたい散った

ララ・ラビリンス 迷えるうちは

“ここに居る証拠” だよって 少年は泣き笑うんだ

夜更けの電波ジリリ、曲がってにじんで

心の裏側ひゅるり さむざむ冷え落ちる

少年の影だけズルズル伸びて

誰にも拾われず カサカサ風化してく

「このままじゃ透明で 消えちゃうよ」って

空のどこかが パキッ! と破裂して

ひょろっと落ちた “痛みピース” が

胸のど真ん中にぷすっと刺さる

ひとりで描いた世界地図

線路バグってギザギザ歪む

記憶がぱらぱら崩れ落ちても

拾うたび 指はチクリと裂(さ)ける

それでも “赤い温度” だけは

どうしても嫌えなかった

むしろ少し 好きだった

モノクロームでいーや、って また塞いで

ドクドク心臓ラグって キミの世界ゆらいで

ララ・ラビリンス ループしっぱなし

チクタク、灯火(ともしび)まだ 胸奥でバチバチ

モノクロームでいーや、って 投げた声色(こわいろ)が

パリンって夜を割って 星くずみたい散った

ララ・ラビリンス 迷えるうちは

“ここに居る証拠” だよって 少年は泣き笑うんだ

暗闇のすみっこ ぽたり

ちいさな光きらり、まだ生きてて

少年はそっと手を伸ばす

夢の続きに触れたくて

月がくすくす笑うように

その影を照らしていた

  • 作詞者

    Seiji Lakefield

  • 作曲者

    Seiji Lakefield

  • プロデューサー

    Seiji Lakefield

  • ソングライター

    Seiji Lakefield

  • プログラミング

    Seiji Lakefield

SWEETLY THINGSのジャケット写真

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Rudolve(ルドルヴ)とは、
YERIN(イェリン)、EUNBYEOL(ウンビョル)、SNOW(スノー)によるガールズグループである。

ウンビョルが 温度を下げ、
イェリンが 物語を通し、
スノーが 余韻を残す。

三人は役割を交換しない。
それぞれが異なる「時間」を担当している。

だから Rudolve の音楽は、
甘いのに安心させず、
静かなのに忘れられない。

SWEETLY THINGS
それは、
ただ甘いだけの音楽ではない。
甘さの後に残る
「形のないもの」を、
静かに見つめ続けるための音楽である。

Seiji Lakefield が
楽曲の存在価値を最大限に引き出すため、
AI 技術を駆使して産み出した
ガールズグループ Rudolve

——今、ここに爆誕する。

アーティスト情報

Lakefield Inc.

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