アンドロメダにおやすみ (feat. 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

アンドロメダにおやすみ (feat. 初音ミク)

蒼二才

蝋燭が落とした

温もりがあなたを忘れないように

飽きるほどの昔話を

ぼやけた頭を預けて並んだ

陽だまりで2人

古ぼけたまま埃被って

汚れたレンズ越し

弱る心に触れる魔法はなくて

遥か遠い何処かへ

風に吹かれて消えないでね

おとぎ話みたいな夜は幾つも無いけど

ただあなただけに見せていたい

優しい夢で眠って

私が照らした半径は酷く狭い端っこだけど

迷うあなたを待つ目印で

淡く小さく燃えていた

「数十年後の孤独より」

手紙を結ぶ悪趣味な文末を消して

花弁が落ちるまでに

「誰か」に何ができるだろう

なびく髪の香りも一緒に

追いかけてる

映画より綺麗な夜は幾つも無いけど

ただあなただけに贈りたいよ

溢れる文字のエンドロール

あなたが照らした半径に

融かされた心が声をあげた

惑う手から零れた幸福を注ぎ直して笑えるかな

ふとした時にあなたはこう言った

「好きな音楽も忘れてしまったから」

だから落ちていった無数の星屑を集めて

歌い続ける

歌い続ける

2人の約束が夜を幾つも越えたら

ただあなたとだけ浮かんで手を繋ぐ

いつか全て終わる夢

私とあなたで照らす空

指で結んで円を作ろう

流れた涙はきっと心に虹を残して輝くよ

だから今は目を瞑ろう

おやすみ

おやすみ

おやすみ

  • 作詞者

    蒼二才

  • 作曲者

    蒼二才

  • プロデューサー

    蒼二才

  • ミキシングエンジニア

    蒼二才

  • ギター

    蒼二才

アンドロメダにおやすみ (feat. 初音ミク)のジャケット写真

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    アンドロメダにおやすみ (feat. 初音ミク)

    蒼二才

「アンドロメダにおやすみ」

活動3.9周年を記念して、蒼二才が初めて初音ミクをボーカルに迎えた楽曲。

夢と現実の境界を漂うようなサウンドスケープと、ひとつの短編小説を読むような物語性を持った歌詞で描かれる、幻想的な世界観が特徴の一曲です。

2022年より活動を開始し、ボカロックを軸に様々な楽曲を発表してきた蒼二才。本作ではこれまで培ってきた音楽性を礎に、より繊細で広がりのある表現へと挑戦しました。

アンドロメダへ向けた静かな「おやすみ」の言葉。その響きの中に、過去と未来、現実と夢が静かに交差していきます。

ぜひ最後までお楽しみください。

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