秒針のジャケット写真

歌詞

秒針

&vivi, 愛菜

まだ私は気づいていない

終わりの見える幸せって事に

そう先は長くないのに

また今日もあなたといる

これで最後と決めてるのに

駅での別れの言葉は

「じゃあまたね」って言うから

また彼から離れられない

夢みたいで夢じゃないと思い込んでいた

気づいた時には手遅れだった

時計の針は進んでるのに私だけ過去に残されて

周りを見ても誰もいない私だけの世界

誰か時計の針を止めて

いつもと違う待ち合わせ場所

誰にも見つからないように

そうそれがいつの間にか

当たり前になってた

あれで最後と決めてたのに

電話がなり顔をあげると

目の前に現れた彼が抱きしめてくれる

離れないで離れたくないと思い込んでいた

気づきたくないもう手遅れだから

時計の針が止まったとしても

私には意味が無かったのかな

何も見えない未来が見えない

愛で崩れた世界

誰か時計の針を壊して

時計の針は進んでるのに

私だけ過去に残されて

周りを見ても誰もいない

私だけの世界

もう君にも会えないね

  • 作詞者

    愛菜

  • 作曲者

    愛菜

  • マスタリングエンジニア

    紫音

  • ピアノ

    紫音

  • ソングライター

    愛菜

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