空際の先にのジャケット写真

歌詞

空際の先に

空想庭園

淡々と暮らしは続く 夜は明けて 窓を開けて

段々と日が沈んでったら星は流れて始まりを祈る

小さな幸せが美しく光ってる意味を知った

時が動き出す 明日の中にはパッとした輝かしい未来が目の前ある

止めどなくあふれ出した気持ちで透明な景色は淡く色付く

歩き出せる きっと

淡々と暮らしは続く 夢は覚めて水の中へ

さんざめく波の先に何を見つける 足跡を残す

踏み出す少しずつ暗闇から見つけるよ

流れ変わりゆく時の中ではパッとした輝かしい未来が動かずにある

止めどなく溢れ出した気持ちで世界を照らせる

ふわり動き出す心 ゆるく満たして ただの新しい世界が回りはじめる

弾け出した命で透明な景色は淡く色付く

なぜなのか 胸が騒めきだす/高鳴る

この世の果てまで見渡してみて

予感がするの 始まりの兆しの先で

織りなすめくるめく煌めきだけでただひとつになるから!

  • 作詞

    鹿あるく

  • 作曲

    鹿あるく

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    空際の先に

    空想庭園

晦リン、月舘おもちによるヴァーチャルシンガーユニット「空想庭園」注目のファーストシングル。
作詞作曲に多くのアーティストへの楽曲提供を手掛ける鹿あるくを迎え、タイプの違うツインボーカルをしっかりと活かした彩り豊かな一曲となっている。

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空際の先に

iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 日本 • 4位 • 2024年7月28日

アーティスト情報

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