歌詞

夜が明けて 帰路に着いてる

あの頃俺は 何も無かった

今 Step up Chill out Status

くだらない言葉 楽になれました

時は戻らん 要らないDia

磨く Sneaker 最近 Favorite

食べたい Morning

深煎り Coffee

よりも夕方飲み干す Chill out

日差し浴び 目が覚める様に

変わらない街並み 安心覚えた

ゆっくりと息を吸い込む

桜舞い散る中で流れた記憶と

君の為 残した Memory

親の泣き顔は 胸が苦しい

いつかは来る 出会いと別れ

道は違えど目指してる高嶺

Top of the head 見えてく眺め

まだまだ生きたい 先が気になる

今 Survival 誰生き延びる

喜怒哀楽 少しの快楽

夢を見ました

あったかい Dinner

腰掛ける Sofa

年越しの蕎麦

いつも変わらない お馴染みの Member

記憶遡る Remember

いつかはなりたい背負う父親

殴り合う前 酒を溢してた

声に出来ない苦しむ Everyday

飯は一人で美味しくないね

囲む食卓憧れ泣いてた

誰のせいじゃない 俺のせいで

生まれ落ちたその日から 決まった

悲しみもある 嬉しさは倍にな

空を見上げ川沿いで Lonely

君は泣いてた 曲になってた

少しある後悔は薬にならず

売り上げの少し帰路で消化する

もし世界で一番 Richに

なっても同じ変わらず 生きていたい

振り絞る声 痛みを分け合い

俺は俺だけ 君も同じだぜ

歪む愛で 愛しさを知る

雨に打たれて優しさを知った

これ以外無いけど 自分信じ

未来の為 何を残そうか

旬じゃ無くても

趣味じゃ無くても

時間無くても

眠りそうでも

作り続ける 形を変えてな

行き着く先で 答え探してる