everyday Front Cover

Lyric

everyday

hope-B

気の合う仲間と飲み干す酒

いつの間にやら帰れた場面

どこに行き着くこの道の果て

きっと大丈夫 これ言い聞かせる

また生き抜く日から土

口だけ野郎のビッチはどこ?

うるさい戯言は聞き流そう

いけてるmusic 日々鳴らそう

元々真面目なタイプじゃないし

ふざけ倒して笑顔でハイチーズ

仕事頑張る踏ん張る毎日

今日もchillしてmind アイリー

なんてことない言葉並べ

思い出話に花咲かせ

目を輝かせ夢を語れ

最後一言

「愛してるまたね」

Nothing to it

肩肘張らずに 胸を張って

涙流すこともあるよ

それでも生きていくのさ evryday

Nothing to it

肩肘張らずに 胸を張って

涙流すこともあるよ

それでも生きていくのさ evryday

公園のベンチに日が当たり

夜は雲が覆うおぼろ月

心に消えやしない火を灯し

ポン酒の間に和らぎ水

向かい風で揺れてる木々

大した金にならない日々でも

土を蹴って歩き出してく

無駄な日なんてないのさ one week

雨が上がれば虹がかかり

君にしかめっ面似合わない

気づけば後ろに出来た轍

気づけば横に居たんだ友達

BGMにこの歌流せ

超えていける少しずつ前へ

今日辛いなら明日はgood day

最後に一言

「愛してるまたね」

Nothing to it

肩肘張らずに 胸を張って

涙流すこともあるよ

それでも生きていくのさ everyday

Nothing to it

肩肘張らずに 胸を張って

涙流すこともあるよ

それでも生きていくのさ everyday

Nothing to it

肩肘張らずに 胸を張って

涙流すこともあるよ

それでも生きていくのさ everyday

Nothing to it

肩肘張らずに 胸を張って

涙流すこともあるよ

それでも生きていくんだ everyday

  • Lyricist

    hope-B

  • Composer

    WICSTONE

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    everyday

    hope-B

Artist Profile

  • hope-B

    1995年大阪生まれ 2020年1st.シングル「最良の答え」でラッパーとしてデビュー。 独自の表現でリアルなHIPHOPサウンドを表現する。 ラッパーだけの枠に収まらず ダンサー,イベントオーガナイザー, フリースタイルバトルにも参戦 LIVE、showcase等、 大阪を中心に精力的に活動している。 常にアウトサイドしており現場型のオープンな人間性をそのままに何事にも臆せず時代に挑戦している。 ダンサーとしては関西で幅広く活躍しており、バックダンサーやMV出演等にも参加。 さらに、自身が手掛ける大阪のミナミを中心に行われているhiphopイベント「AF-B」ではジャンルの垣根を超えhiphopサウンドを軸に全員で共有できる空間を作り上げる。 2021年には自身初となるEP「日本男児」をリリース。 マルチにこなす彼だが、 その全てにおいてどこか土臭く、なによりリアルに表現されている。

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