ノスタルジアは知っている。のジャケット写真

歌詞

離れるひかり

TOKYO CHILL LAB

ひとつの灯りが

部屋を満たしていた頃

わたしは

その中心で

何度も名前を呼ばれていた

揺れるカーテンも

笑い声も

すべてがわたしに向いていた

まだ知らなかった

光が広がるとき

影もまた生まれること

灯りは減らないはずなのに

なぜか胸が冷える夜

分け合うほどにやさしいと

誰かが言っていたのに

ねえ、消えないで

この輪郭を

わたしを照らす

あのひとつを

灯りが分かれた瞬間

部屋の隅が遠くなる

大きな声は

空白を埋めるための

拙い祈り

閉じた扉の向こうで

小さな胸が

広すぎる宇宙を抱え込む

まだ幼い手では

重力を支えきれない

それでも

光のほうへ

伸びてしまう

灯りは奪われたわけじゃない

ただ広がっただけなのに

影が足もとにまとわりつく

ねえ、忘れないで

この鼓動を

わたしはまだ

ここにいる

灯りは減らないはずなのに

なぜか胸が冷える夜

分け合うほどにやさしいと

誰かが言っていたのに

ねえ、消えないで

この輪郭を

わたしを照らす

あのひとつを

分かれた灯りの中で

もう一度

名前を呼んで

  • 作詞者

    TOKYO CHILL LAB

  • 作曲者

    TOKYO CHILL LAB

  • プロデューサー

    TOKYO CHILL LAB

  • 共同プロデューサー

    Keisuke.T

  • ボーカル

    TOKYO CHILL LAB

  • プログラミング

    TOKYO CHILL LAB

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