alibiのジャケット写真

歌詞

ミッシングリンク

伏見悠介

あの日ニュースで取り上げられてた

些細な事件にまつわる噂話

余りに惨たらしい

名前はユースケ(仮名)

どこにでもいた

当たり障りのない青年がどうして?

今日未明

憂さ晴らし

トマトジュースで作り上げてた

赤い血糊に誰もが騙されたらしい

ヤバイ

楽しい

お気楽チューズデー

どこへも行けた

いつになく居心地が良いのに

嗚呼

ひとり

ひとり

理解らないことは

理解らないままで

余り深入りすると不快になる

ミッシングリンクだ

量れない重さ

浮かび上がる「何故?」

余り深入りするな

不可解なるミッシングリンク・マン

かなり憂鬱です

祀り上げては引き摺り下ろす

どこまでも正しい喧しい魂

また理屈で塗り固めては

剥がれ落ちる様を見ていた

酷いヒストリー

二度見

「ほら願いは今叶ったろ」

見た/見られた

ただそれだけのことが

理解らないことは

理解らないままで

余り深読みすると迷宮入り

ミッシングリンクだ

離れない言葉

浮かび上がる影

暴かれるまで暴れるまでさ

ミッシングリンク・マン

ホラー映画の中だけだと思う勿れ

狂ったお呪い

ミッシングリンクだ

刺さらない諸刃

貴方も道連れ

さよならまたね

いつか見なくなるさ

ミッシングリンク・マン

  • 作詞者

    伏見悠介

  • 作曲者

    伏見悠介

  • プロデューサー

    伏見悠介

  • ミキシングエンジニア

    伏見悠介

  • マスタリングエンジニア

    伏見悠介

  • キーボード

    伏見悠介

  • シンセサイザー

    伏見悠介

  • ソングライター

    伏見悠介

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「alibi=アリバイ・自分がその場所にいなかったという証明」

文字通り世の中がひっくり返ったコロナ禍。
自分の人生の3年間がぽっかりと空いている印象があります。
その空白の期間に作った曲に、あの時の空気感や孤独感が真空パックされています。

今振り返ると、マスクが売り切れたり、どこにいってもアクリル板越しに会話をしたり、超現実すぎて懐かしく思える。
確かにあったのに、空白という矛盾した感覚。
これをアリバイというテーマに落とし込んでみました。

全編synthesizerVという歌声合成ソフトウェアを使ったのも作者の不在を意味しています。
自分ではできない表現をサッとやってくれるので、大変重宝しました。

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