OMOCHABAKO Front Cover

Lyric

I

Pub1ic

夏休み心弾み

少年は汗ばみ

飛び起きるBedの上

みんな集まる日

朝5時に誰もいない

リビング一人覗く窓

今どのへんかな

まだ寝てるかな

庭でプールみてる笑顔

今思う

子供だった僕らはいつも

笑ったり怒ったり

映る甲子園

夜になるの待つ僕ら

猪 鹿 蝶

今日の夢だよ

毎年毎年

心踊った

バイバイの日を

指でなぞった

大人になって

巡る日よりも

少年の頃の

1ページを

大人になっても

集まるのかと

少年の頃の

僕の希望を

夜になって

集うリビング

誰が 「ボンビー」

戦う今日は

先に寝るよ

と大人たち

横目もふれず

なにしよう

大人になって

会うのは誰かの

結婚式か

葬式で

新しい芽も

産まれたらしいね

元気でそれぞれ

歩んでいこう

毎年毎年

心踊った

バイバイの日を

指で追った

大人になって

巡る日よりも

少年の頃の

1ページを

大人になっても

集まるのかと

少年の頃の

僕の希望を

  • Lyricist

    Pub1ic

  • Composer

    Pub1ic

OMOCHABAKO Front Cover

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