Synesthesia Front Cover

Lyric

Treasure

AmatubuDrop

硝子の破片みたいな

傷だらけの懐かしい声が僕の名を呼ぶ

泣いてるの?幼い夢を見た春

あなたがくれた言葉の意味を

いまもずっと考えてる

この長い夜が明けたなら

大事にしまい込んだ

タカラモノを見せに行くから

埃を払ってわらってよ

君と見たいつかの夜明けを

何かを守りたくて

駆け抜けた若すぎた日々の

後ろ姿眺めていた 夜長に傷を知った秋

その何もかも箱庭に詰め

いまもずっと抱きしめてる

幸せの形があなただった

愛しさはあなたの顔して笑う

それさえあれば僕は生きていける

色褪せることの無い瞬き

いつまでなんて数えながら

2 人手をつないだね

その手が震えてた事僕は知ってるよ

触れる度突き刺さり血を流しても

そうやって繰り返し繰り返す

そうやって君と生きていくよ

この長い夜が明けたなら

大事にしまい込んだ

タカラモノを見せに行くから

埃払って笑ってよ

君と見るいつかの夜明けを

  • Lyricist

    Arinco

  • Composer

    Arinco

Synesthesia Front Cover

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  • 1

    Synesthesia

    AmatubuDrop

  • 2

    White Spring

    AmatubuDrop

  • 3

    Plumeria by the window

    AmatubuDrop

  • 4

    Osmanthus girl

    AmatubuDrop

  • ⚫︎

    Treasure

    AmatubuDrop

  • 6

    longing

    AmatubuDrop

あまつぶドロップ待望の3rd EPが発売されました
疾走感を前面に打ち出した「シナスタジア」
ライブの定番曲「憧憬」
ボーカルありんこの新境地「金木犀ガール」など
珠玉の6曲です

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