rehabilitation mixtape Front Cover

Lyric

ameagari (feat. MOON)

SALU

まさか1つ夢のマジック

嘘じゃないから僕を見ててね

前に言ったことが目の前だなんて冗談

No no no 踊ろう

Make it now listen 手を繋いでこう

僕はまだ未熟者かも

だけど許してくれる my baby

お日様を浴びて気持ちいとこまで

ああ 溺れてるよう

耳元で囁いてくれ to me ああ

計画指すウインカー切るビルの下でbaseball

してたyoung boy からリスナー

超えチェックメイト 千里眼

Saluとkoyanでこもるブース

なぜか知ってた気がする

開けばtrue かっ飛ばすブーン

嫉妬もこれでも静まる

走るflowでも分かるで君らじゃ足りないレギュラーに交わるview

リリックも離陸してるNASA まで届かすit’s like a 全国放送中

ここから上間違いねえてか青い地球とbreath

低音上げバウンス walk this way から繋がる赤道線

  • Lyricist

    SALU, MOON

  • Composer

    KOYANMUSIC

rehabilitation mixtape Front Cover

Listen to ameagari (feat. MOON) by SALU

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ameagari

Spotify • Monday Spin • 9 Jan 2023

Artist Profile

  • SALU

    2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得したJP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、木梨憲武、尾崎裕哉、若旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに支持され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、2019年12月には、5枚目となるアルバム”GIFTED”をリリース。ジャケット写真に、幼少期の写真を使用し、彼自身の生い立ちやバックグラウンドを明かす作品となり、大きな話題となった。 2020年には、Good Vibes Only (feat. JP THE WAVY & EXILE SHOKICHI)がBillboard JAPAN TikTok週間楽曲ランキングに4週連続でTOP10にランクインし、総再生回数は4億回を超え、2021年現在はFirst Datesの動画投稿が急増している。 更なる注目を集めているSALUだか、アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。

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  • MOON

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