音の中今ダイブ
迎えにいくday5
ギターを弾くfriendがいる
買えない時の中ride
落書き出来りゃいいけど
別に出来なくてもいいよね
書きかけでも見せてよ
残してく
この夏休みに
ピアノのすぐそばで
その言葉たちが
この耳に残る
行ったり来たり on my mind
Just looking for something
行ったり来たり on my mind
Just looking for something
息つぎを
忘れてて
溺れてたよ
乾いてる
この空気
吸えば
そこに
この限られた期間でみる
今終わりかけてるカウンセリング
バターチキンの渦に浮かんでいる
今 yeah
- 作詞
SALU
- 作曲
nehancat
SALU の“バターチキン”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
group therapy
SALU
- 2
orange
SALU
- 3
retreat
SALU
- 4
N1 west29st (feat. FRAME)
SALU
- 5
CTS-HND
SALU
- 6
雨上がり (feat. 無雲)
SALU
- 7
initiation
SALU
- 8
hsp
SALU
- 9
道
SALU
- 10
slowlife
SALU
- 11
shore
SALU
- 12
bornsinner
SALU
- ⚫︎
バターチキン
SALU
アーティスト情報
SALU
2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得したJP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、木梨憲武、尾崎裕哉、若旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに支持され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、2019年12月には、5枚目となるアルバム”GIFTED”をリリース。ジャケット写真に、幼少期の写真を使用し、彼自身の生い立ちやバックグラウンドを明かす作品となり、大きな話題となった。 2020年には、Good Vibes Only (feat. JP THE WAVY & EXILE SHOKICHI)がBillboard JAPAN TikTok週間楽曲ランキングに4週連続でTOP10にランクインし、総再生回数は4億回を超え、2021年現在はFirst Datesの動画投稿が急増している。 更なる注目を集めているSALUだか、アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。
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