Real Trap 2のジャケット写真

歌詞

Street Call

Playsson

足洗っても鳴り止まん電話

言っただろ

ストリートは遊びじゃねぇ

またクソガキがしばかれて

サツに走って被害届

ラッパーとか言って曲ではGang

ほざいてあいつは口だけ

俺は別次元勘違いすんな

お前の話し聞く気もねえ

Hey

ラップやる前既に皆言われてた

ヤバイ人

これがなけりゃ俺未だにやってる

売人か貧乏

スタジオで爆音のビート

流せば作るヒット

わかってるだろ比べれん程

Playssonが一番Hip Hop

Yeh yeh hey

ばらまくこのcash

100万円in my bag

NGY no cap

Yeh yeh yeh hey

ばらまくこのcash

100万円in my bag

NGY no cap

もしもし今忙しい

歌詞書く間my bitch suck my dick

もういいもういいそのいい逃し

聞き飽きたしこのクソガキ

団地の外人がリアルを配信

吐く言葉Like a ラップマシーン

ドキドキするビッチ達が

Pussy濡らして見てる写真

ドバシの携帯は投げ飛ばし

でもリリックは絶対飛ばさん

後輩を飛ばせてばっか

のあの悪い先輩今は自己破産

Topに向かって詰める車間

知らん奴開いてるShazam

ラップ業界がBreaking Down なら

必ず座ってるひな壇

Yeh yeh yeh hey

ばらまくこのcash

100万円in my bag

NGY no cap

Yeh yeh yeh hey

ばらまくこのcash

100万円in my bag

NGY no cap

  • 作詞

    Playsson

  • 作曲

    Caio Maeda

Real Trap 2のジャケット写真

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Street Call

Apple Music • ラテン トップソング • 日本 • 31位 • 2023年6月26日

アーティスト情報

  • Playsson

    1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。

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