Lyric

当たり前に目の前で輝き続けてる

心を揺さぶってゆく当たり前の幸せは

あいまいな答えと　自分のルールを

ひとつに出来ず　もがいていた

Ah～ひとりでは　生きてゆけないと

震えたこころの傷　果てしない夢も

Ah～つかみかけの夢を

しびれた唇　甘い言葉で騙してくれよ。

吐き出す言葉の意味も　必要としないで

ベールに包まれたなら　砂漠の向こう側も

愛想のない人と　愛情の裏側を

ひとつに出来ず　もがいていた

Ah～ひとりでも　生きてゆけるよと

君の声が響くよ　こころの地下で

Ah～絶望にふるえる夜には

遥か遠く　光だけしか届かない　あの場所へ。

Ah～ひとりでは　生きてゆけないと

震えたこころの傷　果てしない夢も

Ah～つかみかけの夢を

しびれた唇　甘い言葉で

Ah～ひとりでも　生きてゆけるよと

君の声が響くよ　こころの地下で

Ah～絶望にふるえる夜には

遥か遠く　光だけしか届かない　あの場所へ。